津和野殿町通りの花菖蒲 [caption id="attachment_2590" align="aligncenter
島根県津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる美しい街。千本の鳥居からなるトンネルが壮観な「太鼓谷稲荷神社」をはじめ、石畳と古い建築物が情緒あふれる街並みをつくっている「殿町通り」など見どころが盛りだくさん。日本を代表する文豪・森鴎外の出身地としても知られています。今回は、津和野町でおすすめの観光スポット11選をご紹介します。津和野の魅力を思う存分満喫しましょう!
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Tsuwano@Shimane, Japan 津和野といえばこの光景ですよね。どう撮るか非常に迷った構図でもあります
島根県津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる美しい街。千本の鳥居からなるトンネルが壮観な「太鼓谷稲荷神社」をはじめ、石畳と古い建築物が情緒あふれる街並みをつくっている「殿町通り」など見どころが盛りだくさん。日本を代表する文豪・森鴎外の出身地としても知られています。今回は、津和野町でおすすめの観光スポット11選をご紹介します。津和野の魅力を思う存分満喫しましょう!
津和野殿町通りの花菖蒲 [caption id="attachment_2590" align="aligncenter
山陰の小京都と呼ばれる島根県と山口の県境に位置する津和野。その津和野の町の高台に位置する『太鼓谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)』は、山々に囲まれ、その鮮やかな朱色の神殿とのコントラストが実に美しく、遠くからでも一目でわかるほど。日本五代稲荷の一つともされていますが、「稲が成る」と書いて「稲成」と表記するのは唯一ここだけとのこと。そして稲荷神社らしい、ここならではのお供えもご紹介しましょう!
本日はSLやまぐち号を見に行ってきました。約15年振り、人生2度目の?SL撮影です。ポイントは、行きが長門峡、帰りが津和
予算1000円台!モノサシ編集部が、島根土産・三松堂の『源氏巻』を大調査!味は?見た目は?実際に取り寄せて試食・検証を行った率直なレビューをお届けします。
紅葉を見に津和野までドライブ。秋の津和野城でるるぶしてきました。
2019年は祇園祭が始まってから1150年の節目とされ、今年だけの特別な行事が行われています。祇園祭は貞観11(869)年の神泉苑での御霊会を起源とするとされ、今年はそこから1150年の節目に当たります。また令和に改元後初の祇園祭でもあります。ということで、奉祝行事が行われており、6月30日には祇園祭に関わる方々の提灯行列が四条通などを練り歩きました。私も仕事のあとになんとか見に行けたのですが、参列されている人数の多さに驚きました。果てしなく西楼門から出てくる印象で、京都
神田小川町のシシニイクへ行ってきました。こちら、島根県・津和野町のイノシシを使ったお料理を提供するお店です。ランチでは、海鮮丼が食べられます。辛味ユッケ丼...
山陰の小京都と呼ばれる島根県と山口の県境に位置する津和野。その津和野の町の高台に位置する『太鼓谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)』は、山々に囲まれ、その鮮やかな朱色の神殿とのコントラストが実に美しく、遠くからでも一目でわかるほど。日本五代稲荷の一つともされていますが、「稲が成る」と書いて「稲成」と表記するのは唯一ここだけとのこと。そして稲荷神社らしい、ここならではのお供えもご紹介しましょう!
まるごと津和野マルシェは「津和野の魅力をまるごと届ける」をコンセプトに、生産者や料理人が集まり、食を通じて津和野を発信し、魅力を再発見していくことを目指したプロジェクトです。地域環境を最大限マルシェに取り込めるよう意識し […]
島根県の津和野町の野菜生産者の方々(野菜部会)のためのロゴ。野菜の断面(=野菜の中)に、津和野の誇りでもある鷺舞のイメージを重ね合わせ、「津和野の野菜には、土地の誇りが詰まっている」をコンセプトにデザインしました。...
まるごと津和野マルシェは「津和野の魅力をまるごと届ける」をコンセプトに、生産者や料理人が集まり、食を通じて津和野を発信し、魅力を再発見していくことを目指したプロジェクトです。地域環境を最大限マルシェに取り込めるよう意識し […]
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山陰の小京都と呼ばれる島根県津和野町(つわのちょう)。水路には鯉が泳ぎ、歴史と文化に恵まれた、山間部の小さな城下町となっています。津和野のシンボルと言えるのが、今回紹介する「津和野城」。日本100名城にも選ばれている大変貴重なお城なので、ぜひみなさんも足を運んでみてください!
民俗学などに興味がある人を除き、多くの日本人は「獅子舞」や「神楽」といった民俗芸能を「ダサい」と思いがちだろう。だが、そんな人こそ、写真家・西村裕介による写真集『The Folk』(リトルモア)を手にとって見てほしい。黒幕を背景に撮影された民俗芸能の写真は、その衣装の鮮やかさ、動きの躍動感、そし...(3/4)
旬の野菜を産地から直接お届けする、知って楽しい、食べて楽しい、産地と繋がる「まるごと津和野定期便」の定期便営業用のDM。どのような定期便かが伝わりやすいよう、定期便BOXを平面で表現したデザインにしました。横に並べたり重ねたりするとBOXが重なった様子にも見えるところもポイントです。...
世界各地の民族衣装を撮り続けるフランス人写真家シャルル・フレジェが、日本の「YOKAI」(妖怪)たちをとらえた。『YOKAI NO SHIMA』と題された彼の作品は、古くから妖怪と共存をしてきた日本人がもつ価値観を、外国人の目線を通して思い出させてくれる。
つぬっこさんのブログです。最近の記事は「ちいかわポップアップストア&ちいかわらんど♪(画像あり)」です。
Hori Garden, Tsuwano cho, Shimane Prefecture, Japan 堀庭園 島根県津和野町
今回は、用水路を泳ぐ鯉の姿を見た外国人の反応です。日本には用水路を鯉が泳ぐ光景を見られる場所が多数あり、宮崎県日南市、山形県金山町、島根県津和野町、岐阜県飛騨市、長崎県島原市など、日本の古い町並みが残る地域に多く見られます。用水路を鯉が泳ぐ光景は海外サイトでも度々紹介されているのですが、外国人が特に衝撃を受けているのが、流れる水の美しさ。清潔な日本ならではの光景だと考える方が、非常に目立ちました。...
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