マーケティング戦略の基本的な考え方・フレームワーク、立案の手順を解説していきます。デジタルマーケティングで成功をおさめるライフネット生命や、注目のサブスクリプションサービスの事例を用いてマーケティング戦略の活用や成功する方法をわかりやすくまとめました。
第34回「新聞広告賞」(日本新聞協会主催)の受賞作品が3日、発表された。広告主部門から選ばれる新聞広告大賞には、集英社の「『ONE PIECE』コミックス3億冊突破記念キャンペーン『ニッポン縦断!OPJ47クルーズ』」が選ばれた。
ちゃいなrnse
BtoBマーケティングの効率を上げるABMとADRについて聞いてきた。
イベでは全体図だけなので🆙🤍
ダル&スイート 端倉ジル リブレ 【攻】丹生和真,プロジェクトの外部スタッフ×【受】瀬和直人,マーケティング会社勤務・ゲイバーのバーテンダー 昼間はマーケティング会社、夜はゲイバーで働く瀬和 直人。バーで開催したゲイ専用マッチングパーティーに、婚活パーティー会場と勘違いしたノンケの丹生 和真が迷い込…
こんにちは、haruです。 夏、真っ盛りですね。 私は実家に帰って日常忘れてのんびりと過ごしてました、久々に会う家族はいいものです……! さて今回も過去の記事で話題になった『昔の少女漫画風イラスト』の続編の続々編です。 今までと違い表情豊かな男性です! 実際のサイズはこちら そして
フレッシュドッグフードのD2C「PETOKOTO FOODS」を取材しました。 株式会社PETOKOTO 代表取締役社長 大久保 泰介さん 「PETOKOTO FOODS」について教えてください。 大久保: 愛犬のための国産食材を使用した「フレッシュドッグフード」です。2020年に販売をスタートしたブランドです。 2020年にリリースして、販売食数としては累計1,000万食を突破していて、ARRでは5億円を超えています。(前年同月比でARRは8倍に) 特徴としては、初回からの定期購入モデルにもかかわらず「継続率が92%」と継続率がとても高いことです。また、顧客の40%は「自社メデ
TimeTreeさんを取材しました。 株式会社TimeTree CPO 吉本 安寿さん、マーケティング/PdM 小川 秀星さん、データアナリスト/PdM 古賀 旺人さん 「TimeTree」について教えてください。 吉本: 予定の共有や相談ができる、カレンダーシェアアプリです。登録ユーザー数は、世界では5,000万人、日本では2,300万人に到達しています。 基本は家族や恋人といった「親密な間柄」で利用されることが多くて、家族は60%ほど、恋人は10%ほどが占めています。 1番課題として深いのは「家族の利用」で、とくにお子さんのいる家庭では子どもの予定を共有するため、
会員数が120万人を突破した「Qiita」さんを取材しました。 Qiita株式会社 代表取締役社長 柴田 健介さん ──「Qiita」について教えてください。 柴田: 「Qiita」は、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスで、日本最大級のエンジニアコミュニティにもなっています。 会員数としては120万人を超えていて、月間のPV数は4,500万、月間のUU数は650万人。アクセス数の70〜80%は「検索流入」です。 収益モデルとしては広告がメインで、詳しい業績は非公開ですが、売上や会員数は順調に伸びています。 サイトのアクセス数は「平日の朝8時〜19時」がピークで
突き詰めていくとスゴいツリーになりそう。
【記事更新】900万ダウンロードのあと払いアプリ「ペイディ」に今日から自社でも応用できるUXライティングのコツや事例を取材しました✍️ 言葉で体験デザイン「UXライティング」の専門家に聞く3つのポイント。900万DLのペイディが言葉の流通でクチコミや認知度を伸ばした方法 https://t.co/VqSkn2XeQa
BtoBマーケティングの効率を上げるABMとADRについて聞いてきた。
カジュアル面談プラットフォーム「Meety」さんを取材しました。 株式会社Meety 代表取締役 中村 拓哉さん。3児の父。はじめは2名で運営スタート。エンジニアと中村さんだけだったので、ビジネスサイドは全て1人で回していた。 Meety(ミーティー)について教えてください。 中村: 「カジュアル面談を"もっとカジュアル"に」をコンセプトに掲げるカジュアル面談プラットフォームです。2020年10月にリリース、現在の月間アクティブユーザー数(MAU)は7万人を突破しています。 月2,200件以上のマッチングがあり、「採用につながった」「雑談してたら副業が決まった」
位置情報の共有アプリ「whoo」さんを取材しました。 株式会社LinQ(リンキュー) 代表取締役 CEO 原田 豪介さん 会社の紹介と「whoo」について教えてください。 原田: LinQは2019年に創業して、これまでアプリを10ほどつくってきた会社です。匿名質問アプリのNinjarは、約300万ダウンロードされています。 whooは位置情報共有アプリです。2022年12月にリリースして、世界1,000万ダウンロードを突破しました。継続率も高い数値が出ています。 特徴としては、日本のユーザーが57%、海外のユーザーが43%と世界にも広まっていること。また中高生世代がユーザーの8
ファンクラブ運営プラットフォーム「FAM」さんを取材しました。 株式会社Nagisa Fantech事業部プロデューサー 古川 巧さん。Nagisaは2020年10月にメディアドゥの子会社になっている。 古川さんの事業部について教えてください。 古川: 僕はNagisaで約10年働いていて、いろんなアプリをつくってきました。でもダウンロード数は伸びたけど、どれも十分なマネタイズができなかった。 結果からいうと、売上を立てられなかったが故に、僕の事業部の自分以外のメンバーが全員やめてしまって、最終的には僕ひとりだけになってしまったんですね。7年かけて20~30人が辞めて1人
BtoBマーケティングの効率を上げるABMとADRについて聞いてきた。
⚓️rnis⚓
映画「シン・ゴジラ」の登場人物、尾頭ヒロミをいろいろな漫画家さんの画風で描いた楽しいイラストのまとめです。
“コミュニティ初期に「雰囲気づくり」を意識したほうがいい理由 ユーザーが増えても「初期の雰囲気」は続きやすく、塗り替え困難なため REALITYでは、心地よい対応ができる「プロの配信者」からスタート 後続ユーザーがふるまいを真似るようになり居心地の良い空間になった https://t.co/THXXy7FFTn”
BtoBマーケティングの効率を上げるABMとADRについて聞いてきた。
販売食数が1.2億食を突破した「ココグルメ」さんを取材しました。 株式会社バイオフィリア 取締役 COO 矢作 裕之さん 「ココグルメ」について教えてください。 矢作: 獣医師監修の「手づくりフレッシュペットフード」です。コンセプトとしては「手づくりごはんで、一生愛そう」を掲げています。 2019年6月に発売されて以来、累計の会員愛犬数は20万頭を突破していて、累計の販売食数は1億2,000万食を突破しています。 ビジネスモデルとしては、サブスク(定期購入)が中心になっていて、ARRは23億円に到達しています。 僕らが解決する課題は「ご飯を食べてくれない」「手作りご飯をあげたい
サブスクボックスの「ICHIGO」さんを取材しました。 株式会社ICHIGO 代表取締役CEO 近本あゆみさん ICHIGO社について教えてください。 近本: 日本から世界に、越境EC型の「サブスクボックス」を提供しています。日本のお菓子を届ける「Tokyo Treat」や、日本の和菓子を届ける「Sakuraco」といったサービスを運営しています。 2015年に創業して、年商としては40億円。累計での発送数としては、お菓子3,000万個、箱数230万個に到達しています。 本当に「気付いたらこうなっていたな」という感覚で、あまり手応えとかは私は感じたことがないかもし
BtoBマーケティングの才流さんを取材しました。 株式会社才流 代表取締役社長 栗原 康太 さん 「才流」さんについて教えてください。 もともと、僕の前職はガイアックスという会社で、そこでやっていた事業を譲渡してもらってできたのが、株式会社才流という会社でした。 ただその事業は1年半ほどでやめてしまって。それでBtoBのコンサルビジネスにピボットして今に至る、というのが沿革です。 昔のガイアックスはゴリゴリの営業会社でしたが、2006年くらいに経営判断として、インバウンドマーケティングに舵を切ったんですよね。 その頃に僕はガイアックスに入社して、マ
語学アプリの「Duolingo」さんを取材しました。 Duolingo Global CMOのManu Orssaudさん。前職ではSpotifyやSIE(PlayStation)でマーケターとして勤務。 ⸺「Duolingo」について教えてください。 Manu: 楽しく外国語が学べる「語学アプリ」です。月間のアクティブユーザー(MAU)は9,760万人に到達しています。世界中にユーザーがいます。 新しい市場に展開するときには、その市場における「ユーザー数の成長率」や「エンゲージメントの健康度」を見るようにしています。 DAUとMAUを確認すれば「ユーザーが毎日戻ってくるか?」が
ユーザベースさん運営のSaaS「FORCAS」を取材しました。 株式会社ユーザベース FORCAS事業 執行役員CEO 田口 槙吾さん 「FORCAS」について教えてください。 田口: FORCASは、顧客戦略をつくって実行して、効果測定ができるツールです。2017年にリリースして、ARR(年間経常収益)は19億円を突破しています。 例えば、既存顧客の企業リストを読み込むと、そこから分析して特徴を抽出できたり、様々な条件で企業を分析できたりします。 もともとは「ABM」と呼ばれる、アカウント・ベースド・マーケティングを強く支援するツールとして訴求をしていましたが、現在はコンセプト
モバイルオーダーPOSの「ダイニー」さんを取材しました。 株式会社 dinii 代表取締役 山田 真央 さん 「ダイニー」について教えてください。 山田: 飲食店向けの「モバイルオーダーPOS」です。2019年に現在のサービスの形でリリースしていて、累計ユーザー数は800万人を突破しています。 消費者側の体験としては、飲食店の卓上にあるQRコードを読み取ることで、自分のスマホからメニューを注文できるようになります。 飲食店側の体験としては、売上を上げるツールとして、CRM(例:クーポンの配信)や様々な分析ができるようになっています。 モバイルオーダーやPOSがやりたいというより
電話の自動応答サービス「IVRy」さんを取材しました。 株式会社IVRy 代表取締役社長 奥西 亮賀さん、マーケティング責任者 今坂 良平さん。2人ともリクルート出身。 IVRy(アイブリー)について教えてください。 奥西: IVRyは電話の自動応答サービスです。月額3,000円から利用できて、自動応答の分岐も自由に設定できる機能などがあります。 2020年11月にリリースして、登録者数は累計で5,000アカウント、着電件数は累計で500万件を突破しています。 収益規模としては、少し前の数値ですが、2022年8月の時点(リリースから約1年9ヶ月)でARR1億円を突破し
300万ダウンロードのチャット小説アプリ「peep」さんにお話を伺いました ※ taskey株式会社 CEO 大石 ロミーさん、CTO 深見 将一さん、peep事業推進部 部長 相澤 一樹さん 「peep」について教えていただけますか? 相澤: peepという、e-Storyアプリ(チャット小説)を運営しています。ダウンロード数は300万を超えていて、2,000作品が掲載されています。 ユーザー層は「22歳まで」が60%と若くて、iOSが80%くらいを占めます。現在は40名ほどで運営しています(インターンや業務委託を含む) どのような経緯で「peep」が生まれたのです
サブスクボックスの「ICHIGO」さんを取材しました。 株式会社ICHIGO 代表取締役CEO 近本あゆみさん ICHIGO社について教えてください。 近本: 日本から世界に、越境EC型の「サブスクボックス」を提供しています。日本のお菓子を届ける「Tokyo Treat」や、日本の和菓子を届ける「Sakuraco」といったサービスを運営しています。 2015年に創業して、年商としては40億円。累計での発送数としては、お菓子3,000万個、箱数230万個に到達しています。 本当に「気付いたらこうなっていたな」という感覚で、あまり手応えとかは私は感じたことがないかもし
「パズルde懸賞」シリーズの、オーテさんを取材しました。 ※ オーテ株式会社 代表取締役 早瀬 優希さん アイモバイルさんが、オーテ社を「買収した経緯」について教えてください。 早瀬: もともと、オーテは2人のアプリ開発者が立ち上げた会社で、2019年の8月にアイモバイルが買収することになり、現在は15名ほどになっています。 はじまりは、M&Aの仲介会社から話があり、そこから交渉を進めていって、アイモバイルによる買収が決まった感じですね。 もともと、僕はアイモバイルで「maio」という広告サービスのPMをしていたのですが、この話があったときに事業計画を立てて、オー
“整形口コミ予約アプリ「トリビュー」でチャット予約が多い理由 電話をしたくない若い人が増えていて、チャット予約が9割を占めている 電話は緊張する、時間外に連絡したい、チャットの利便性が支持された また「ダウンロード1日目」に予約する人が18%と日別では最多だそう https://t.co/AS7D3gcywM”