前田 高志さんが、書籍『勝てるデザイン』の中で次のように語っています(p. 65)。 仕事が速いというのは正義です。そして思考と動作はある程度連動していると僕は考えていて、動作が速くなると思考も必ず早くなるはずです。 「よりデザインに集中するために」「些末な作業で疲弊しないように」、「ミスやモレ、印刷でのトラブルを回避するために」、仕事の進め方やワークフロー、効率化の追求など、デザイン以外の部分も軽視できません。 言い換えれば、仕事の進め方やワークフローそのものも完成のないデザイン。常に最適化を繰り返し、メンテナンスしていくことが不可欠です。 DTP Transitは20
私は仕事柄、プレゼン資料のデザインに関する質問をよくいただきますが、実は答えに困ってしまう質問のひとつに「おすすめのフォントサイズ」があります。今回はこの質問が答えにくい理由と、私が普段意識しているフォントサイズを紹介します!
マイクロフィルム事業から創業し、一貫して文書情報のソリューションを事業としてきた企業の会社案内制作実績です。創業ルーツから半世紀以上の変遷・進化を遂げた企業の姿を描きました。東京赤坂の広報媒体・デザイン制作アイムアンドカンパニー。
サイバーエージェントにある「クリエイター文庫」の蔵書を紹介をする連載第一回目! 今日のテーマは 『デザイナー新卒1年目に読みたい本3選』。デザインソフトやUI/UXなどのスキルを学ぶ本ではなく、 仕事の進め方や考え方、向き合い方に関する本を紹介します。
販促コンサルタントとデザイナーが考案したプレゼン資料のテンプレートをダウンロードできるサービス ドキュメントビズ についてのリリース。
昨今、情報量がとにかく多く、理解しづらいパワーポイント資料が溢れています。「ポンチ絵」や「曼荼羅」などとも呼ばれるこの手の資料。パワーポイントを作る方も、読み解く方も大変です。 でも、わかります。一枚の資料に収めないといけない事情があることを―。会議の配布資料、提案資料、体制図、システムの構成図…。シンプルな資料が良いとわかっていながら、どうしても情報量を落とせない場合もあります。 そこで今回は、掲載する情報量はそのままに、デザインの力で資料をわかりやすくするテクニックをご紹介します。 【Before】元のスライドはこちら お題にするのはこちらのスライド。体制やネットワークを表
大阪の南森町にオープンするギャラリー&フリースペース「ninho」さんのコンセプトメイクからロゴのデザインを制作しました。 ninho/ニーニョはポルトガル語で【巣】と意味し、木の枝で作られた鳥の巣をロゴマークに取り入れました。 様々な人・アートが集まる場所。新たに育ち、大きく羽ばたく。そのようなテーマで作り上げました。 ※巣の中には鳥さんが一羽隠れています。
アイデア編集部 編 A4変,並製,374ページ 定価:本体3000円+税 2000年以降にデザイン誌「アイデア…
図解に欠かせないのが文字を枠線で囲む「囲み」表現。しかし囲みに頼り切ると、表現が干渉し、情報が伝わりにくくなることも。当記事では囲みとサブカラー/塗りを組み合わせ、図解の表現力を増す方法を紹介します。
パワーポイントの資料作成に苦労していませんか? 伝えたいことが一目で伝わる資料を作るにはどうすればいいのでしょうか。シリーズ「いまいちパワポ改造計画」ではツイッターで7万人以上のフォロワーを集めている『パワポ芸人』ことトヨマネさんの監修の…
資料作成の外注背景 成長戦略や事業戦略を機関投資家に伝えるために、決算説明会資料のコンテンツ拡充を考えていました。加えて、デザインのクオリティ改善も重要であるとの課題感を抱えていた中、資料デザインをサポートしていただける会社を探していました…
Webデザインでは、サービス内容や料金の違いをユーザーに分かりやすく見せるために 比較表、料金表を作成すること
脱Excel・ペーパーレス化で、人事業務の負担を減らしませんか? タレントマネジメントシステム「カオナビ」で時間が掛かっていた人事業務を解決! ⇒ 【公式】https://www.kaonavi.jp にアクセスしてPD ...
プレゼン資料作りで悩みがちな色選び。おすすめは「あらかじめテーマカラーを決めてしまい、ルールに沿って色を選択する」方法です。パワーポイントで扱いやすいテーマカラーを5つ紹介します!
アイコンと4つのオプションまたは手順のインフォグラフィックの細い線のデザイン。ビジネスコンセプトのインフォグラフィック。に関するこのプレミアムベクターをダウンロードし、Freepikで公開されている15万を超えるプロのグラフィック素材を閲覧しよう
今回は、当サイトの筆者がパワーポイントの資料作りを効率良く進めるために「あえて」やっていることを7つ紹介します。これらを実践すればもっとすばやく、そしてストレス無く作業を進められるようになりますよ!
プレゼン資料作りにおいて、避けては通ることのできない「グラフ」。数字だけではおぼろげなデータも、線や面などのビジュアルを得ることで、伝えたいメッセージがいっそう際立ってきます。グラフの基礎と、効果的な見せ方のコツを紹介します。
身近過ぎて詳しくは知らないもの、そのひとつが「色」ではないでしょうか。しかし、色には文書を見やすくしたり、大切なポイントを目立たせる効果があり、プレゼンを伝わりやすくする上でとても役に立ちます。プレゼン資料における色選びのコツを10点紹介します。
まずはロジカルシンキングに便利なフレームワークから。すべてのフレームワークの基本にある考え方が「MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)」(図1)です。日本語では「モレなくダブりなく」…
趣味でつながる恋活サービス『タップル誕生』が、コアターゲットをより若年層に変更。ロゴをリニューアルした。微調整にも見えるが、そこには綿密なプロセスが。特にユニークなのがブランドを再定義、パーソナリティチャートというツール活用。ぜひロゴ考案の参考にしてほしい。
マイクロフィルム事業から創業し、一貫して文書情報のソリューションを事業としてきた企業の会社案内制作実績です。創業ルーツから半世紀以上の変遷・進化を遂げた企業の姿を描きました。東京赤坂の広報媒体・デザイン制作アイムアンドカンパニー。
Google で開発され、数々のプロジェクトを成功へと導いている「デザインスプリント」。 最速で最大の成果が生み出せるメソッドとして高く評価され、Facebook や Airbnb などの有名企業でも導入されています。 ペパボでもそ...
プレゼン資料作りで「スライドの分割」を意識したことはありますか? 世の中の文書のほとんどが、紙面をいくつかのエリアに区切って情報を整理しており、これはプレゼン資料にも活かせる手法です。プレゼン資料におけるスライド分割のノウハウとコツを紹介します。
SaaS/コーポレートサイトなどの「フロー・流れ」部分のWebデザインを集めた一覧です。
三菱総研DCSの事業内容をご案内いたします。
画像やテキストなど、プレゼン資料の要素の配置にお悩みなら、ぜひパワーポイントの「ガイド」機能を試してみてください。ガイドをうまく活用すれば、伝わりやすく・説得力のあるプレゼン資料を効率よく作成できますよ。
みなさんこんにちは。 資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト、パワポ研です。 今回は、パワポの「会社概要」スライドに焦点を当て、上場企業のIR資料から参考になるものを抜粋して紹介していきます。(パワポ研の方で難易度を三段階に設定しておりますので、各自のパワポレベルに応じてご参照ください) 会社概要は、会社の全体感を把握するために、意外とよく見られているスライドです。特に創業年、従業員数、事業概要などの記載があると、読み手にとって有益な情報となります。また、画像でオフィスのイメージも伝えられるので、そのように利用している企業も多いです。 以前、好評だっ
ステキなWebデザインの「創業25周年特設サイト|スパイダープラス株式会社」についてご紹介しています!
事例制作サービス ビズログでは、導入事例のデザインテンプレートをご用意しています。これらのテンプレートは、多く |事例制作、導入事例作成サービス
みなさんこんにちは。 資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト、パワポ研です。 今回は、2022年7~9月に上場したスタートアップ企業に焦点を当て、その中から特にスライド作成の参考にすべきだと考えられる企業を5社紹介いたします。今回ご紹介する資料は2022年7月〜9月に各社が公開している「事業計画及び成長可能性に関する事項」となります。 なお、この「事業計画及び成長可能性に関する事項」については、宝の宝庫となる可能性を秘めておりますので、別記事で詳しく解説しております。 それでは早速見ていきましょう。 プログリット (株)プログリットは2022年