まだちょっと2017年を総括するのは早いかもしれないですが、今年の自動車ニュースで大きな話題のひとつが「ホンダシビック久々の日本復活」でしょう。新開発のプラットフォームに、新開発の1.5Lダウンサイジングエンジンを搭載。ボディはセダンとハッチバックが用意されます。 またここ数年の'80年代&'90年代ブームにより、過去のシビックにも注目が集まっています。専門店で話を聞くと、当時
「ホンダ・シビックが最も輝いていた時代」3選 新型登場だからこそ語りたい!! 2017年にホンダシビックが戻ってきた。歴史を振りかえると、初代が登場したのが1972年のこと。45年間で様々なシビックがこの世に誕生した。その歴代モデルの中で輝いていた3モデルを紹介する。
1972年に本田技研工業初の本格的な世界戦略車としてデビューしたコンパクトカー「シビック」は、1979年7月に7年ぶりのフルモデルチェジを受け、通称「スーパーシビック」と呼ばれる2代目モデルに移行しました。先代から基本コンセプトを受け継ぎな…
ホンダ・シビックの内装/外装等の画像/写真をご紹介します。
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How Canada Preserves Honda's Past
ホンダのスペシャリティ・カー、プレリュードの登場から今年40年を迎えた。現在、同車名はラインナップにないが、懐かしい向きも多いはず。歴代モデルのハンドルを握った日下部保雄が思い出を語る。 文・日下部保雄
11代目の新型ホンダ「シビック」のハッチバックモデルが発表された。実車を見た大谷達也の印象と開発陣が追求したこだわりとは?
Juan got the classic Honda hatchback from his grandmother when he was 16 years old, but it took almost a decade before he decided to build it up into something special. With an idea in mind, and at age 25 a stable income, he was finally able see the project through. We’ll start with the bodywork – …
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本田技研工業のスポーツモデルに冠される「TYPE R(タイプR)」の名称。その名を受け継ぐ最新モデルとなるのが7代目「シビック TYPE R」だ。
昭和は遠くなりにけり・・・だが、昭和生まれの国産スポーティカーは、日本だけでなく世界的にもブームとなっている。そんな昭和の名車たちを時系列で紹介していこう。今回は昭和62年発売のホンダ シビック(4代目)だ。
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キュートな3ドアハッチバックのモデルは、大胆にリアがカットされた、まさに「ワンダー」(驚異の)シビックだった。 カローラスプリンター、フェアレディZ、ギャランΣエテルナΣ、シャレード、プレリュード、コロナ、フローリア
ホンダの小型ファミリーカー「シビック」。1973年12月13日に発売された初代ホンダ「シビック」や、1979年7月24日に発売された2代目ホンダ「シビック」は共に、経済性を重視した大人しめのコンパクトカーだ...
ホンダは7月27日、新型シビック タイプRを発表した。先代は750台の限定モデルとして日本に導入されたが、新型はセダン、ハッチバックと並ぶカタログモデルとして販売される。発売開始は9月29日(3タイプ同時)で、価格は450万360円。...
ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは、新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に公開しました。あわせてハイブリッドセダンの新型「シティe:HEV」も同市場で公開されています。
2018年新型ホンダシビックタイプR(FK8)フロント