「ホンダ・シビックが最も輝いていた時代」3選 新型登場だからこそ語りたい!! 2017年にホンダシビックが戻ってきた。歴史を振りかえると、初代が登場したのが1972年のこと。45年間で様々なシビックがこの世に誕生した。その歴代モデルの中で輝いていた3モデルを紹介する。
■初代を踏襲しつつワイド&ローに変貌、エンジンでもライバルに差をつける 「3年B組金八先生」シリーズや、派手なカーアクションと特装車で人気の「西部警察」シリーズがテレビ放送開始、ソニーが「ウォークマン」を発売し音楽の楽しみ方を変えた1979...
1972年に本田技研工業初の本格的な世界戦略車としてデビューしたコンパクトカー「シビック」は、1983年9月に4年ぶり2度目のフルモデルチェジを受け、通称「ワンダーシビック」と呼ばれる3代目モデルに移行しました。独自のM・M(マン・マキシマ…
ホンダ・シビックの内装/外装等の画像/写真をご紹介します。
キュートな3ドアハッチバックのモデルは、大胆にリアがカットされた、まさに「ワンダー」(驚異の)シビックだった。 カローラスプリンター、フェアレディZ、ギャランΣエテルナΣ、シャレード、プレリュード、コロナ、フローリア
シビックは1987年にモデルチェンジを実施し、「グランドシビック」と呼ばれる4代目モデルに移行しました。プラットフォーム刷新と同時にサスペンション形式が変更された他、新開発のパワートレインが用意されました。 新車購入ガイド:【2023最新】…
ホンダの小型ファミリーカー「シビック」。1973年12月13日に発売された初代ホンダ「シビック」や、1979年7月24日に発売された2代目ホンダ「シビック」は共に、経済性を重視した大人しめのコンパクトカーだ...
栃木県茂木町にあるモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」のホンダコレクションホールで、歴代の『シビック』が勢揃いしている。”CIVIC WORLD 受け継がれるHondaのDNA”と銘打った企画展で、2021年3月17日まで展示される予定。
ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは、新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に公開しました。あわせてハイブリッドセダンの新型「シティe:HEV」も同市場で公開されています。
昭和は遠くなりにけり・・・か。以前に連載した「昭和の名車」では、紹介しきれなかったクルマはまだ数多くある。そこで、1960年代以降の隠れた名車を順次紹介していこう。今回は「3代目 ホンダ シビックSi」だ。
Honda Racing Gallery その他 MOTUL 無限 CIVIC
クルマ好きの記憶に残る「日本生まれの“#ホットハッチ”」。第5話は、ホンダ・シビックSi をご紹介します。
栃木県茂木町にあるモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」のホンダコレクションホールで、歴代の『シビック』が勢揃いしている。”CIVIC WORLD 受け継がれるHondaのDNA”と銘打った企画展で、2021年3月17日まで展示される予定。 《写真撮影 嶽宮三郎》 2代目シビック3ドアハッチバックCX(1979年) 13枚目の写真・画像
ホンダ・シビックの内装/外装等の画像/写真をご紹介します。
直線的なボディライン、低く鋭いボンネットなど現代車とは違ったカッコよさをもつ80年代〜90年のクルマが“ネオクラシック”と呼ばれ、当時の若者だった大人からZ世代の若者まで、クルマ好きのあいだで静かなブームとなっている。今回は“ネオクラ”80〜90年代のホンダ車を紹介していこう。
新車から40年、現在までノンレストア・フルオリジナルの状態を維持するという、1980年式ホンダ・アコード ハッチバックEX(E-SM型)。買い物にも使用し、雨の日も乗る。特別なことは何もしていないにも関わらず、現在のコンディションが維持できている理由とは?
企業情報、IR情報、CSR・環境・社会活動、採用情報等トヨタの企業情報全般を提供するトヨタ自動車の公式企業サイトです。
ホンダを代表する世界戦略車がアコードだ。アメリカ市場がメインになり大型化した結果、国内ではマイナーな存在になってしまった。けれど初代が発売された1970年代後半から80年代初頭は、ハッチバックながらセダンを謳うインテリな雰囲気が人気だった。すでに残存数はごくわずかと思われる初代アコードだが、当時のままの姿で残っている貴重な車両を発見した! PHOTO&REPORT●増田 満(MASUDA Mitsuru)
クルマのボディタイプにはさまざまな種類がありますが、かつては数多く存在したのに激減してしまったボディタイプのひとつとして、3ドアハッチバッククーペが挙げられます。そこで、1980年代に登場したミドルクラスの3ドアハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
シビックは1987年にモデルチェンジを実施し、「グランドシビック」と呼ばれる4代目モデルに移行しました。プラットフォーム刷新と同時にサスペンション形式が変更された他、新開発のパワートレインが用意されました。 新車購入ガイド:【2023最新】…
Flickr is nothing without you, our community. We want to make sure this community continues to thrive, grow, and inspire, so we've made some big changes.
ハッチバックとは、クルマの背面部に船のハッチのような跳ね上げ式のドアが付いた車種のこと。乗車スペースとトランクルームが一体となっており、荷物の出し入れ、そのためのスペースの確保が容易であるなど、実用性に優れている点がメリットだ。 1965年…
クルマのボディタイプにはさまざまな種類がありますが、かつては数多く存在したのに激減してしまったボディタイプのひとつとして、3ドアハッチバッククーペが挙げられます。そこで、1980年代に登場したミドルクラスの3ドアハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
【シティからアコードまで1980年代のホンダ車を振り返る!】1980年代のホンダは、「シティ」や「トゥデイ」、そして「レジェンド」など多くの個性的なモデルを市場に投入した。とりわけ印象的な5台を小川フミオがセレクトし、振り返る。
3代目シビックの派生モデルとして誕生したバラード スポーツCR-Xは、走る楽しさを求めたライトウェイトスポーツ。ところが、3代目では、その立ち位置を大きく変更し、スタリッシュなデートカーとして生まれ変わりました。1983年に生まれ1997年に、その歴史に終止符を打ったホンダCR-Xは、どんなモデルだったのでしょうか?今回は、歴代モデルを振り返りながら紹介していきます。------------------------------------------------------------------------いつもCarMeをご覧いただき誠にありがとうございます。一部記事の内容に誤りがありました。読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。(2017年7月24日)
| ホンダのクルマは、今や人々になんらインパクトを与えなくなってしまった | ホンダが北米における販売不振の対策として、「生産を抑える」と発表。これはオハイオはメアリーズビルにある工場の「ライン1」を
1972年に本田技研工業初の本格的な世界戦略車としてデビューしたコンパクトカー「シビック」は、1983年9月に4年ぶり2度目のフルモデルチェジを受け、通称「ワンダーシビック」と呼ばれる3代目モデルに移行しました。独自のM・M(マン・マキシマ…
ホンダ初の電気自動車「Honda e」の量産モデルが2019年のフランクフルトモーターショーで公開された。その内容はいかに?
ホンダはアコード/ビガーシリーズに新設計の2.0L、1.8L DOHC16バルブエンジンやFF車世界初の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを導入し、フルモデルチェンジ。新時代に合わせたワイド&ローのエアロデッキ(3ドア)をアコードに
昭和は遠くなりにけり…だが、昭和生まれの国産スポーティカーは、日本だけでなく世界的にもブームとなっている。そんな昭和の名車たちを時系列で紹介していこう。今回は、昭和49年発売のホンダ シビック 1200RSだ。
2/11japanosakaNoGoodRacingBoss'sCar
ホンダの3ドアハッチバック車「アコード エアロデッキ」は、1985年6月にフルモデルチェンジを実施し3代目となったミドルクラスセダン「アコード」の派生モデルとして同年7月に発売されました。従来、ハッチバックはアコードの一バリエーションであっ…
シビック タイプRと言ったら2代目のEP3を忘れてはいけません!
ホンダは1971年6月、主力軽乗用車「NⅢ360」の実質的な後継モデルとなる新型軽乗用車「ライフ」を発売しました。それまでのホンダ車の代名詞であった高性能路線から、快適性や居住性を重視した設計に路線変更が行われた事が特徴でした。翌年発売され…
【シティからアコードまで1980年代のホンダ車を振り返る!】1980年代のホンダは、「シティ」や「トゥデイ」、そして「レジェンド」など多くの個性的なモデルを市場に投入した。とりわけ印象的な5台を小川フミオがセレクトし、振り返る。
タイプRもラインアップし、日本復活で注目を集める新型ホンダ・シビック。ハッチバック、セダン、クーペと3タイプのボディがラインアップされている。その特徴的なデザインについて、OTOKOMAE(男前)を合言葉に進められた開発ストーリーをエンジニアに直撃した。