お世話になった義父に恩返ししたいという気持ちで私自身が率先して介護をしてきたのは事実。自分のための介護でもあり、後悔は全くありません。まわりに頼れる人もいないし、自分の心持ちを変えるしか乗り越える方法はないのかもしれないと思いました。 義母も夫も、夫の兄弟もまだ義父を失った悲しみの中にいます。私がいろいろなことを