2018年のSUPER GT 第2戦「富士500km」の決勝が4日(金)に富士スピードウェイで行われ、No.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が優勝を果たした。決勝日の富士スピードウェイは快晴。ゴールデンウィーク後半ということもあり、サーキットには5万5000人が来場。気温は22度、湿度30%、路面温度37度というコンディションで決勝レースはスタートした。