1993年7~9月にフジテレビ系列で放送したテレビドラマ『悪魔のKISS』は新人だった 常盤貴子さんの出演作となって高い視聴率を記録しました。まだ21歳で無名の常盤貴子 さんが体当たりで大きな役に挑戦した意欲作で20年以上が過ぎてもファンの間では伝説 のドラマとして熱く語り継がれています。そんな作品が闇に葬られた理由を紹介します。