深さがあって安心感もあり、袋の幅が同じだった場合には容量が大きくなる「縦長長方形タイプのあずま袋」を作ります。弁当袋にも最適ですが、持ち手部分の先同士を縫い合わせるとトートバックにもなるし、ベルトを縫い付けるとショルダーバックにもなります。