100円ショップなどで手軽に使える便利なアイテムがブームの今、その反面で1つのものを大切に使い続ける風潮も広がりつつあります。1つ1つにこだわりを持って作られた、愛着を持って使い続けたい人気作家さんの器と、そのテーブル風景をご紹介します。