今までのイメージにとらわれない、新しい振り子時計を作りたいという思いから生まれた時計。高さが低めのフォルムは、まるで昭和のテレビやラジオのようです。レトロで愛嬌のある雰囲気を演出します。正方形に近い形であることによって、重心が安定し、置時計としても安心してお使いいただけます。表面にはウォルナット材とオーク材の突き板を使用することで、愛嬌がありながら、ずっしりとした高級感のある仕上がりです。大きな文字盤には温かみのある木材を使用し、細かいブロックチェックのレトロな窓からぼんやりとのぞく振り子...