この漫画記事は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校でトラブルに巻き込まれ、親子で乗り越えていく話を描いています。ある日、息子と友だちが「よそのお宅の木を折った」と先生に決めつけられます。ところが、まったく身に覚えがない息子たち。しかし、先生の強い口調に恐怖を感じ「やった」と言ってしまいます。両親は校長先生へ相談し、担任とも話す機会を持つことに。『息子が学校で冤罪に』をダイジェスト版でごらんください。