小谷康弘 灰釉湯呑サイズ : φ約9.5-10cm × H約7-7.5cm作家 : 小谷康弘 Yasuhiro Kotani産地 : 滋賀県素材 : 陶1957年 京都府生まれ現在 滋賀県高島市にて作陶※全て手作業のため、サイズ、色味、質感など写真と誤差がございます。デザインの指定は承っておりません。当店にて選定、ご発送となります。あらかじめご了承ください。※実店舗と在庫共有をしているため、タイミングによっては在庫切れの場合がございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。電子レンジ ×オーブン ×食器洗浄機 ×
古白磁 染付紋 渦 湯呑み / 柳宗理柳宗理がデザインした開発当初の姿の再現を求めた復刻版。それは単なる形としての復刻だけでなく、想いとして、この器が本来持つ、毎日の暮らしや健やかに過ごす為の普遍的な持ち味を取り戻す過程でした。現代の暮らしの在り方との調和を求め、柳工業デザイン研究所監修のもと、白のみという最小限の姿で構築されました。「染付紋 渦」は当時の食環境を鑑みて、この器には紋様があってよいと描いた、柳宗理にとって初めての紋様。幾重にも円を描くこの紋様は、「鳴門の渦潮」をイメージしています。すとんとまっすぐなフォルムがどこか潔ささえ感じる湯呑み。無駄なものを省いたシンプルなデザインです。[サイズ]φ6.4×H6.8cm[容量]100㏄(満水容量)[素材]磁器[生産国]日本[取り扱い方法]電子レンジ:〇食洗機:〇[ご注意ください]・電子レンジで加熱しすぎたり、空焚きにならないようご注意ください。・洗浄の際はクレンザーやたわしを使用しないでください。・製造上の特性により、サイズや形状が各々多少異なります。・釉薬の色ムラや艶など、各々風合いにばらつきがございます。※ディスプレイの性能やご利用環境によって、商品の色が実物と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
内外十草シリーズは1976年に誕生以来、当店でも定番アイテムとして、長くご紹介してまいりました。お茶碗、湯呑、皿、急須など日本の食卓に必要なアイテムが全て揃っています。華やかさというより、和食器の原型のような、楚々とした佇まいと薄手で上品な形と雰囲気が、どんな食卓にもマッチすると思います。 サイズ:φ9.5 × H5.4 cm 容 量:150ml 質 感:つるつる 備 考:食器洗浄機 ◯ / 電子レンジ ◯
小谷康弘 灰粉引湯呑サイズ : φ約9.5-10cm × H約7-7.5cm作家 : 小谷康弘 Yasuhiro Kotani産地 : 滋賀県素材 : 陶1957年 京都府生まれ現在 滋賀県高島市にて作陶※全て手作業のため、サイズ、色味、質感など写真と誤差がございます。デザインの指定は承っておりません。当店にて選定、ご発送となります。あらかじめご了承ください。※実店舗と在庫共有をしているため、タイミングによっては在庫切れの場合がございます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。電子レンジ ×オーブン ×食器洗浄機 ×
こんにちは。 今回はおしゃれな湯呑み13選。かわいいデザインもおすすめです。 お茶を飲むさいに使用する湯呑み。 普段使いはもちろん、来客時のおもてなし、プレゼントやギフトなどの贈り物にも重宝するアイテムですよね。 湯呑みには人気の白山陶器の
Homeland / 信楽焼 マグカップホームランド / 信楽焼 マグカップ手のひらにしっくりと収まるかたちと、柔らかな発色の白色が美しいマグカップ。湯のみの形をベースに作られました。コーヒーにも紅茶にも、日本茶にもココアにも、様々なドリンクにマッチします。 ⽇本六古窯の⼀つである信楽焼きは、鎌倉時代が始まりと⾔われます。信楽地域⼀帯は約400万年前に琵琶湖の底(古琵琶湖層)であったため、堆肥物を多く含んだ可塑性に優れた⼟の地層を持つことから、その⼟地柄を⽣かし、1300年の伝統的な技術を⼤切に守りながら、時代や消費者のニーズに合わせた多種多様な焼きものを世に送り出しています。信楽焼の最⼤の特徴は、⼟味感ある素朴なぬくもりの質感と⾊。温かみのある緋⾊(ひいろ)の発⾊や、⼟と炎が作り出す⾃然釉を⽣かした⾵合いなど、⻑く定番として扱われる商品が作られています。⾃由な発想と繊細な感性で表現する世界に⼀つの陶⾷器を作り続ける窯元「菱三陶園」と「Homeland」がコラボレートした、唯⼀無⼆の⾵合いのある器です。釉薬をかけ、高温で焼き締めた丈夫な作りのプレートは、通常の陶器の器では使えないナイフやフォークでも傷つく心配がありません。使い勝手の良い、料理が映える美しい色が特徴です。色のついた釉薬は使用せず自然素材のものを使った昔ながらの製法で色付けをしています。白:窯の中に「塩」を投げ入れて焼き上げる工程で、波を打ったような、風が吹いたような景色が現れます。斑点:富士山の火山灰を混ぜ込んだ灰釉を塗布して焼き上げ、うずらの卵のような可愛らしい斑点が浮き上がります。還元焼成にて高温で焼き上げるため、鏡面のようなつやと硬質な素地が出来上がります。緋色:信楽焼のアイデンティティのような色。かつては松の木でおこした火で焼き上げると現れる色でしたが、現在は窯の中で火がどう動くかを考え、酸素量・湿度などを調整しながら器に景色を映し出しています。[サイズ]横幅 7.2 × 奥行き 10 × 高さ 8.5(cm)[容量]約250ml(満水容量)[素材]陶器[色]白:white斑点:hanten緋色:hiiro[生産国]日本(信楽焼)[製品仕様]〇 食洗機 / 乾燥機(※家庭用に限る)〇 電子レンジ✕ オーブン[ご注意ください]・ひとつひとつ手作りで成形・釉薬付けを行っているので形や厚さはそれぞれ違います。・窯に入れた時の火のあたり具合によって色や模様の出方も違うため、ひとつとして同じものはありません。・一つとして同じでない、唯一無二の出会いをお楽しみください。※ディスプレイの性能やご利用環境によって、商品の色が実物と異なって見える場合があります。予めご了承ください。[商品コード]白:590455斑点:591568緋色:591575
岐阜、多治見を拠点に活動をする3RD CERMICSによる焼締めの湯呑です。低く現代的な形状と荒い焼締めの表情のコントラストが美しい茶碗です。内側は透明釉がかけられています。100ml程の容量ですので、お茶はもちろん、酒盃としてもいかがでしょうか。同じシリーズの急須もご用意しております。 胴径:約90mm高さ:約44mm容量:8分目で約100ml材質:陶器 一点一点手作りのため、サイズや形状、色、質感に個体差があります。予めご了承ください。 3RD CERMICS2014年より岐阜県多治見市を拠点として活動を開始。「気づきのある暮らしを送る人へ」をコンセプトに、個人作家ではなく大きなメーカーでもない、“第3の陶芸”のあり方を模索し活動。http://3rd-ceramics.com/
とてもシンプルなかたちですが、釉薬の雰囲気や色の濃淡によって丸みのある表情が特徴の土平窯の藤ノ木陽太郎さんの粉引湯呑です。 愛らしいかたちは手のひらで包んで持ちやすい。ふだんの食事やおやつの時間などにほっと和みの時間をもたらしてくれるでしょう。唐津焼ならではの使うたびに変化する風合いをお楽しみください。 昔ながらの技法で、今の暮らしに品のある装いをもたらせてくれる。そんな器をつくる陽太郎さんの窯は唐津市鎮西町の山あいにあります。ゆるやかな斜面に工房や登り窯のほか茶室を構え、茶の文化を伝えてきた唐津の作家ならではの遊び心で迎えてくれます。 鳥のさえずり、風にゆれる木々の音。ゆったりとした自然の空間でおおらかに、そして、力強い唐津焼が日々、現代のかたちで生み出されているのです。 【 ご購入時の注意 】 ひとつひとつ手作りでつくられているため、形や大きさ、ピンホール(小さい穴)や歪み方や釉薬の掛かり具合なども多少の違いがあります。手仕事の味わいと作品の個性、味わいとして表情をお楽しみいただけると幸いです。 同じものを複数ご注文いただいた場合は、なるべく大きさや雰囲気の近いものを選び、お届けいたします。在庫状況によってはご希望に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。 ブラウザーやモニターなど閲覧環境によって実際の色と多少異なって見えてしまうこともございます。あらかじめご了承ください。 ※ご購入前にご利用規約を必ずご確認の上ご購入お願いいたします。 ※商品の交換、ご返品は一切お受けできません。 【 サイズ 】 約W75mm × D75mm × H50mm(適正容量80ml) 【重さ】約80g 【 素材 】 陶器 【 取り扱い 】 電子レンジ×、食器洗い洗浄機×、オーブン× 手づくりのため、色やサイズに若干の個体差があります。 作家について YOTARO FUJINOKI 藤ノ木 陽太郎佐賀県唐津市生まれ。多摩美術大学油画専攻卒業。 故郷である唐津市鎮西町の土平窯に戻り、父・土平さんのもとで学び、独立。 同地で土つくりから成形、焼成まで行い、身近な草花や鳥、虫などを描いた絵唐津や、現代的なモチーフの作品など多彩に生み出している。茶道具、花器、酒器、食器、そして動物を象った置物など幅広く制作し、古い技法に学びつつ、独自の世界観で唐津焼を伝える。
古白磁 湯呑み / 柳宗理柳宗理がデザインした開発当初の姿の再現を求めた復刻版。それは単なる形としての復刻だけでなく、想いとして、この器が本来持つ、毎日の暮らしや健やかに過ごす為の普遍的な持ち味を取り戻す過程でした。現代の暮らしの在り方との調和を求め、柳工業デザイン研究所監修のもと、白のみという最小限の姿で構築されました。すとんとまっすぐなフォルムがどこか潔ささえ感じる湯呑み。無駄なものを省いたシンプルなデザインです。[サイズ]φ6.4×H6.8cm[容量]100㏄(満水容量)[素材]磁器[生産国]日本[取り扱い方法]電子レンジ:〇食洗機:〇[ご注意ください]・電子レンジで加熱しすぎたり、空焚きにならないようご注意ください。・洗浄の際はクレンザーやたわしを使用しないでください。・製造上の特性により、サイズや形状が各々多少異なります。・釉薬の色ムラや艶など、各々風合いにばらつきがございます。※ディスプレイの性能やご利用環境によって、商品の色が実物と異なって見える場合があります。予めご了承ください。
角掛政志さんの粉引の湯のみを2種類入荷しています。ころんとまあるい丸湯呑みと、ちょっと男前な鎬の面取り湯呑み。粉引の温かみのある白にところどころ黒い鉄粉が飛ん…
瀬戸焼で有名なエリアから発信される手のぬくもりを感じる磁器シリーズです。 「漢字を彫り込んだ湯呑み」 お馴染みの寿司湯呑みがモダンに生まれ変わりました。 一つ一つの魚偏の漢字を石膏型に彫刻刀の手作業で彫り込んでいく、気の遠くなるような作業量に、一つのミスも許されない緊張の連続を乗り越えて誕生した逸品。 まさに日本の職人技ここにあり。 漢字を立体的に彫り込むことで陰影の美しさを演出しています。 サイズ:Φ72×H102 素材:磁器(白磁) *サイズ、カラーには若干の誤差が生じることがあります。 *パソコンの環境により色が変わって見える事があります。 *本製品は強い衝撃により破損することがあります。切傷等の恐れがありますので、大切にお取り扱い下さい。 *テーブル等の上で製品を引きずらないで下さい。傷がつく恐れがあります。 *ご使用後は速やかに洗い、よく乾燥してから収納して下さい。カビなどの原因となる事があります。 *食洗機でのご使用は控えてください。破損の原因となる場合がございます。 *上絵製品はスチールたわしやクレンザーなどで洗浄すると加飾部分が剥げたり傷をつけルことがあります。 ※ギフトラッピングは承っておりませんので、ご了承ください。。
髙資陶苑の伝統と革新 昭和39年に創業した髙資陶苑は、常滑焼急須の鋳込製法を確立し、独特の風合いと機能美を追求。平成に入り、第二代目が現代の生活様式に合わせたシンプルな急須へと進化させ、土本来のクリアな質感を実現しました。 革命的「細目」陶製茶こし 髙資陶苑は「細目(ささめ)」陶製茶こしを開発。深蒸し茶の細かい茶葉にも対応するこの革新的な茶こしは、多くの職人や作家に採用されています。 【素材】 本体:土 【サイズ】 幅:122mm 直径:192mm 高さ:68mm 【容量】 300 ml 大きめの湯のみ:3杯分 小さめの湯のみ:2杯分 【取扱い・お手入れ】 ・普段は洗剤は使わず、水だけで洗ってください。 (洗剤は急須に匂いが移る可能性があるため) ・茶漉しの中に水がたまらないようにしっかり乾燥させてください。 ・茶渋が取れない場合は、キッチン用漂白剤を1%程度に薄めて一晩浸け置きにしてください。その後、熱湯で充分に洗浄してください。
お湯呑み一杯分の粉末緑茶がかんたんに出せる便利なボトルは必見! お湯呑みの上で逆さにして、つまみをカチッというまで回転させると一杯分(約0.6g)が出てきます。100㏄のお水またはお湯を注いでできあがり!お茶は茶の味を知り尽くした熟練の茶師が、味・香り・色のすべてにこだわってブレンド。誰にでも気軽に味わっていただけるよう、粉末にしました。厳選された茶葉は、特殊な製法でそのまま粉砕しているため、茶葉の栄養価をそのまま取り入れられます。芳醇な香りに鮮やかな色、さわやかな旨味を引き出すよう上質な茶葉を4種もブレンド。香り高くさっぱりした口当たり、渋みを抑えたほのかな甘みが特長です。お子さまのおられるご家庭でもどうぞ。
お友達が遊びに来た時や、学校の先生が家庭訪問に来た時など、また、ひとりでホッと一息つきたいときにあると便利な「急須と湯呑」。スタイリッシュなものから素朴なものまで、いろいろあるデザインの中から、お気に入りのものを選んでくださいね。
岐阜、多治見を拠点に活動をする3RD CERMICSによる焼締めの湯呑です。低く現代的な形状と荒い焼締めの表情のコントラストが美しい茶碗です。内側は透明釉がかけられています。100ml程の容量ですので、お茶はもちろん、酒盃としてもいかがでしょうか。同じシリーズの急須もご用意しております。 胴径:約90mm高さ:約44mm容量:8分目で約100ml材質:陶器 一点一点手作りのため、サイズや形状、色、質感に個体差があります。予めご了承ください。 3RD CERMICS2014年より岐阜県多治見市を拠点として活動を開始。「気づきのある暮らしを送る人へ」をコンセプトに、個人作家ではなく大きなメーカーでもない、“第3の陶芸”のあり方を模索し活動。http://3rd-ceramics.com/