毎日新聞社が主催、経済産業省が後援する「第87回 毎日広告デザイン賞」の結果が4月2日に発表された。
コスモスのロゴマーク。 コスモスのガチャガチャと言えば、80年代に一世を風靡し、その頃現役の方々には、このロゴの入ったガチャ機が懐かしい感じですよね。 私から見ると、このロゴタイプにレトロ感を感じずにはいられませんが、その頃を知らない若者…
いろんな文字作ってます🥰 最近ポップなデザイン多め! https://t.co/xQAFs9DH3Y #夏休みはフォロワーさんが増えるらしい #夏休みはフォロワーさんが増える
JTB中部は、熱海市が2013年から3か年で推進する観光ブランド・プロモーション事業を受託。統一テーマ「意外と熱海」でKNTや楽天など観光関係6社と協業し、プロモーションを行なう。
吉本興業株式会社が展開している「笑ぅスポーツ」のロゴマークの紹介です。
“2023.1.11 「健康第一」 年末ついにコロナ陽性になり 身体の大切さ身に沁みております 健康第一でいきたいと思います 本年もよろしくお願いします #typography #type #logo #タイポグラフィー #タイポグラフィ”
“2022.8.31 「ここからがスタ〜ト!」 #typography #type #logo #タイポグラフィー #タイポグラフィ #毎日タイポグラフィ”
こんにちは、せんざきです。 えー、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないのですが、毎日クリエイティブをTwitterに上げるということをしております。→#毎日クリエイティブ 始めた経緯などについては、過去記事をご参照くださいませ。 それでですね、上記の記事を読んでいただくとわかると思うのですが、わたし、結構企画を丁寧にやっています。 クリエイティブは【企画×クオリティ】で、 どれだけの人に伝わるか変わると思っています。 で、わたしの強みは割と企画に寄っています。たぶん。 つまりは、この記事を出すことで、わたしは一番の強みを情報開示しちゃうわけですね、、、。やばいですね
平野甲賀は1964年から1992年にわたり、晶文社の本の装丁を一手に担ってきました。ひとりの装丁家
🌖 #クリエイターさんの夜っぽい作品が見たい
ブログのロゴと名刺をリニューアルしました。 2014年の大晦日にブログを始めてから3年弱ものあいだ、「ブログっつーのは、デザインよりもまずは記事なんだ!」と息巻いてずっと放置されていた「超ゲームウォーカー!」のロゴ。 今年になって、インフルエンサー/ブログマーケティングサービス「drip」に登録していただいたり、企業様から声をかけていただいたりするすることが増えてきて、対外的な意識を持たざるを得ない感じになってきました。 そういう理由もあり「そろそろちゃんとしないといけないな」と思い立ったので、ロゴを新しくゼロから作り直しました。今回はその完成までの制作プロセスをご紹介していこうと思います。 1. 用途を明確にする 「作ってみたら実は使いづらかった」ということにならないために、まずはじめにロゴの用途をしっかりと決めておきます。ウェブサイト・SNSのアイコン・名刺・ステッカー等、実際にどこで使うのかをリストアップしておきます。今回は、ウェブサイトと名刺で使用するだけの想定なので、その2つで成立することを大前提とします。 2. セルフインタビュー 頼まれてロゴを制作する場合は、最初にコンセプトワークとして対象者にインタビューをすると思いますが、今回は自分のロゴなのでセルフインタビューという形で実施します。 やり方は簡単で、ただ自分に向かって質問を投げかけまくるだけ。「ブログをはじめたきっかけは?」「どういうブログにしたい?」「ジャンルは?」「スタンスは?」「読者層は?」などの質問すべてにしっかり答えていき、それをまとめておきます。そこから、どういうロゴを作るかの方向性を決めていきます。 (かなり端折りますが)今回は、「レトロモダンかつポップカルチャー風」というところまで絞り込みました。このキーワードを常に忘れないように、デザインを進めていきます。 3. アイデア出し〜ノートとペンでひたすら描く〜 紙とペンでアイデアを描き出していきます。この時は線の綺麗さやグラフィックとしての整合性はガン無視。雑に、ひたすら色んなパターンを描いてみます。 ある程度したところで、「あ、これで行こう」とピンときたのが、右下のラフデザイン。ゲームっぽいモチーフは使わずに、極太の和文フォントのみで構成したシンプルなもの。ゲーム以外の記事も書く半雑記ブログのような超ゲームウォーカー
小学館は2022年8月、創業100周年を迎える。これを記念し、2021年11月に100周年ロゴを発表。2022年1月にはロゴをメインに据えた正月の新聞広告を朝日・読売・毎日・日経に出稿し、特設サイトもオープンした。この先2023年8月にかけての100周年イヤーでは、雑誌の表紙や書籍の帯、映画やイベントなど小学館が発信するあらゆるコンテンツにこのロゴがお目見えする。
岐阜・名古屋を拠点とするブランディングデザイン会社 Disport Inc.[ディスポート株式会社]。ロゴデザイン、ウェブサイト、CI / VI、店舗、空間、サイン、印刷物、デザインコンサルティングなど、戦略的ブランドコミュニケーションデザインのご提案。
“2022.8.25 「焼売」 #typography #type #logo #タイポグラフィー #タイポグラフィ”
2022.11.23 「サイゼ飲み会」 サイゼリアでワイン飲みながら ぐだぐだデザインの話とかしたい… #typography #type #logo #タイポグラフィー #タイポグラフィ #毎日タイポグラフィ
三重県桑名市のサロンCapullo(カプロ)がプロデュースする オリジナルブランド『sin』のトータルデザインをさせていただきました。 真っすぐ、正直に。美しい毎日を。 をコンセプ……