こぼれ種とは、人間が蒔いたのではなく、植物から自然に落ちた種のこと。そして、その種から芽吹いた植物もこぼれ種と呼ばれます。 こぼれ種が発芽するということは、お庭の環境がその植物にとって適している証拠であり、育てやすいとい ...
最近、バラが増えたせいかカラーリーフ率が高いお庭になってます。 バラが咲くと華やかで迫力あるから、下草たちもこぞってお花を咲かせるとゴチャゴチャしちゃって。…
ガーデンをデザインするときにぜひ取り入れたいのが、グラウンドカバー(グランドカバー)と呼ばれる植物グループ。木々などの株元をカバーして地面を隠し、庭をきれいに見せてくれます。芝生の代わりにもなり、背丈
最近、バラが増えたせいかカラーリーフ率が高いお庭になってます。 バラが咲くと華やかで迫力あるから、下草たちもこぞってお花を咲かせるとゴチャゴチャしちゃって。…
小さい庭で育てているおすすめの常緑樹や人気の落葉樹、可愛いバラのナチュラルガーデンブログです
昨年5月イギリス庭巡り こぼれ話の続き....暮らしにとても馴染んだハーブガーデンはとても素敵でした。葉色の組み合わせも綺麗でオシャレ当然コンパニオンプラ...
みなさんの庭で、夏に活躍するのはどんな植物ですか? 神奈川県横浜で小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんの庭では、強い日射しをやんわりと凌いでくれる雑木の緑や鉢植えの朝顔、ミニトマトなどの夏野菜も、
グランドカバーを1種類に絞らずエリアを分けて何種類か植えているので、当然その境界線上では戦いが起こる。 複数のグランドカバーを植えると、陣地の取り合い・境界線はどうなるか、という観察結果を報告してみる。 左から順にリシマキア・オーレア、クローバー、ダイカンドラの順に植えているので、リシマキアvsクローバー、クローバーvsダイカンドラ、の戦いになる。クローバーは両側から攻められて大変である(笑)。 (左)リシマキアvsクローバー (右)クローバーvsダイカンドラ
最近、バラが増えたせいかカラーリーフ率が高いお庭になってます。 バラが咲くと華やかで迫力あるから、下草たちもこぞってお花を咲かせるとゴチャゴチャしちゃって。…
みなさんの庭で、夏に活躍するのはどんな植物ですか? 神奈川県横浜で小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんの庭では、強い日射しをやんわりと凌いでくれる雑木の緑や鉢植えの朝顔、ミニトマトなどの夏野菜も、
先日、あおくんが『ママって目をつぶった顔の方がかわいいね❤』と言ってきましてね・・・。それって褒めてる??褒めてないよね??(#´∀`)でも、かわいいって言っ…
半日陰の庭でも丈夫に育つ宿根草の一つ、ギボウシ(ホスタ)は、観賞期間も長く、庭にオススメの植物です。神奈川県横浜で小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんは、地植えや鉢植え、小鉢や盆栽鉢でと、庭の各所
みなさんの庭で、夏に活躍するのはどんな植物ですか? 神奈川県横浜で小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんの庭では、強い日射しをやんわりと凌いでくれる雑木の緑や鉢植えの朝顔、ミニトマトなどの夏野菜も、
雨に濡れた草木の緑が鮮やかさを増す初夏。神奈川県横浜市で小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんの庭では、そこここに白い花が次々と咲き始めます。それは、つるバラやクレマチス、ウツギ、ヤマアジサイ…。ど
昨年5月イギリス庭巡り こぼれ話の続き....暮らしにとても馴染んだハーブガーデンはとても素敵でした。葉色の組み合わせも綺麗でオシャレ当然コンパニオンプラ...
みなさんの庭で、夏に活躍するのはどんな植物ですか? 神奈川県横浜で小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんの庭では、強い日射しをやんわりと凌いでくれる雑木の緑や鉢植えの朝顔、ミニトマトなどの夏野菜も、
限られたスペースの庭やベランダで育てる花を選ぶのは本当に悩ましい! そんなときは、おしゃれな庭を作っている人に学ぶのが近道です。小さな庭を楽しむ日々を綴って大人気の前田満見さんが、15年以上の庭づくり
朝夕に、ようやく爽秋の風を感じられる9月。菊月や長月の異称もあるこの月は、重陽の節句やお月見、秋分の日など、季節の節目を祝う数々の行事があります。「夏から秋へと移ろう庭の草花や秋の実りをしつらえて、さ
咲かせて、眺めて、飾って嬉しい、小さな庭がある花暮らしを楽しむ前田満見さん。神奈川の住宅街にある自宅の30坪の庭でいくつか育てている果樹の一つ、一才ヤマブドウの楽しみをご紹介します。
我が家では何年か前に、メインのお庭にレンガの小道をつくりました。 レンガの小道を作ったことでいくつかのメリットがありました。 このレンガの小道は我が家の小さなメインガーデンにありますが、今回つくった場所はもっと小さなスペ ...
こんにちは!木蓮です。昨日の夜から、大雨が降ると言われていたはずなのに、今日は晴天。ですが、天気予報を見る限り、今週は天気が悪いようです。ってことで、今からち…
この記事でわかること 超臭いカメムシに効く殺虫剤をまとめます! 殺虫剤の中には、まったく効かず、カメムシが効かないものも…。 絶対にカメムシを仕留める殺虫剤で、大切な家を守りましょう。 田舎暮らしでガーデニングをしていて、あまたの虫と戦って
自由奔放に伸びるしなやかなつると、美しい花が魅力のクレマチス。「つる性植物の女王」と呼ばれるほど種類もたくさんあるので、どの品種をどう仕立てるか迷いますね。ここでは、小さな庭でも咲かせて嬉しい、半日陰
2021年で、自給自足的な生活を始めて、8年目となります。セルフビルドした3坪のタイニーハウスを拠点に、野菜やお米、卵など食の自給、ライフラインの水も井戸を掘って自給、また様々な物を自らDIYして、...
グランドカバーを1種類に絞らずエリアを分けて何種類か植えているので、当然その境界線上では戦いが起こる。 複数のグランドカバーを植えると、陣地の取り合い・境界線はどうなるか、という観察結果を報告してみる。 左から順にリシマキア・オーレア、クローバー、ダイカンドラの順に植えているので、リシマキアvsクローバー、クローバーvsダイカンドラ、の戦いになる。クローバーは両側から攻められて大変である(笑)。 (左)リシマキアvsクローバー (右)クローバーvsダイカンドラ
人気ブログランキングお気に入りのクレマチス流星とミケリテどちらも美人さんです花首を長く伸ばして涼しげに咲く流星とキリッとした剣弁で濃い赤紫のミケリテミケリテはビチセラ系とジャックマニー系の交配種で花首は短めで固まってたくさん咲く感じ毎年5月はお祭りみたいにたくさんの品種が一緒に咲いてしまうのですがある程度抜け感があった方が素敵ですよね・・・今年のクレマチスはみな調子がよくて特に赤系のクレマチスがたくさん咲きました夏の2番花が咲くときにはもう少し鉢の配置を変えて涼しげに見えるようにしたいと思いますプリンスチャールズ↓淡いカラーでくるんとカールした花弁ふんわりやさしい印象ですとても高い位置で咲き始めたので腕を思い切り伸ばして撮っています(五十肩は痛みが良くなったり悪くなったりで回復の兆しは見えません)...ミケリテと流星/香りのある庭木
小さい庭や狭いスペースでもできる、イングリッシュガーデンのような花の絶えないおしゃれな花壇の作り方を風雅舎代表の造園家加地一雅さんが教えます。
5月末に立ち枯れ始めたクレマチス【流星】葉も花もしおれて復活しそうになかったので、地際で剪定し通気性の良い鉢に植え替え、剪定した枝を使ってダメもとで挿し木をしました。それから1ヶ月半、新芽が伸びてきた様子を見て鉢上げしてみることにしました。ポリポットから出してみると…↓↑よかった~(´艸`)発根しています。挿し木する時ひと節埋まるようにしたところから新芽(白い部分)も伸びています。深型ポリポットに鉢上げしました。↓クレマチスの土と軽石、赤玉土、マグアンプK、オルトラン粒剤を混ぜました。気をよくして他のポリポットも鉢上げすることに…。5月末~6月上旬に地際ふた節を残して強剪定した枝を挿し木にしたものです。↓最初の1ヶ月くらいはトレーに水を張ってポリポットを浸けていました。↓詳しい挿し木の仕方はこちら↓クレマ...~クレマチス挿し木からの鉢上げ~
鮮やかな花を咲かすレウコフィルムです。(撮影:8月)花はそんなには大きくはないけれど(撮影:6月)紫ピンクのような・・・目を引く花色ですmy gardenでは6月頃と8月後半~10月頃に一斉に花を咲かせ、ぱっと散ります。花もちはよくありません。花が散った後に、あと1度ぐらい次の花を咲かせてくれます。お日様の光に負けないぐらいの明るく元気な木です。(撮影:10月)柔らかい銀葉がとっても綺麗~♪(撮影:9月)枝...
宿根草(しゅっこんそう)という植物のグループをご存知ですか? ガーデニングを始めたばかりの人には、初めて知るワードかもしれない宿根草。実は手間がかからなくて、とても簡単に育つ宿根草もたくさんあります。
みなさんの庭で、夏に活躍するのはどんな植物ですか? 神奈川県横浜で小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんの庭では、強い日射しをやんわりと凌いでくれる雑木の緑や鉢植えの朝顔、ミニトマトなどの夏野菜も、
狭い土地の小さなお庭でも、視覚効果を利用すれば広く見せられます。今回は門まわりやアプローチを中心にお庭を広く見せてくれる外構デザインをご紹介いたします!
ガーデニングを楽しむには狭い庭や広い庭、マンションのバルコニーなど様々な設定があると思いますが、狭くても庭造りはアイデア次第で楽しむことができます。 ここでは、どんな庭でも楽しめるアイデアDIYも一緒
人気ブログランキング雨も上がり気温も上がってグランドカバーも伸びてきました南側の石積み花壇ですダイコンドラエメラルドフォールズとシルバーフォールズ↓秋に宿根草の苗を植え付ける際花壇の中のグランドカバーは一旦抜いて綺麗にしていますが根は残っているので春になり芽が出てまた地面を覆ってきましたダイコンドラの小さな丸葉がかわいい(*^^*)石積みから垂れるようにと植えたタピアンパープリッシュホワイト↓ライン状に全部で4苗植えています↓摘芯するのを忘れたのですがいい感じで伸びてきました↓こぼれ種からスイートアリッサムが育って咲いています↓這い性の宿根バーベナのタピアンタピアンは何色かある中でパープリッシュホワイトが一番好きです株分けして植えたアジュガも順調です↓カツラの木の下のダイコンドラエメラルド...グランドカバーが伸びてきました
咲かせて、眺めて、飾ってうれしい、花のある暮らしにオススメの植物をセレクトしてご紹介。小さな庭のある暮らしを楽しむ前田満見さんが、秋のインテリアに取り入れる、実が美しいヨウシュヤマゴボウなどの植物をご
ガーデンをデザインするときにぜひ取り入れたいのが、グラウンドカバー(グランドカバー)と呼ばれる植物グループ。木々などの株元をカバーして地面を隠し、庭をきれいに見せてくれます。芝生の代わりにもなり、背丈