“沖縄・南風原の家の取材。 地元、住宅新聞・かふうの取材です。 外階段でつながる二世帯住宅、沖縄でしっかり断熱されたコンクリートの家、自然素材に包まれ、快適に暮らしていただいています。”
横浜のとある商店街沿いに建つ古いビル。その1階にシェア店舗「アキナイガーデン」を運営しながら、同じ建物内の一室で暮らすご夫婦がいます。建築家ユニット「AKINAI GARDEN STUDIO」の梅村陽一郎さんと神永侑子さん。賃貸でありながら、許可を得て全面リノベーションをしたという2人の家は、空間の真ん中に真っ黒な「洞窟」がある不思議なつくりとなっています。「暗い空間」をポジティブにとらえた、梅村さん夫婦の家づくりを紐解きます。
佐野健太建築設計事務所 Kenta SANO and Associates, Architects / 150-0032 東京都渋谷区鶯谷町6-6グリーンハイツ鶯谷5F
豊かな土間のある家 - 家づくりの知識 - 自然素材の注文住宅・全館空調エコハウス
近森穣 / 07BEACHが設計した、京都の住宅「京都の家」です。 京都市北区、閑静な住宅地に建つ夫 […]
集まりたくなる家、また来たくなる家 滋賀長浜で木の家の注文住宅を建てる内保製材の写真集です。国産材・自然素材にこだわった木の家づくりをしています。
「リゾート風の空間で家族の時間を楽しみたい」。施主さまのそんな願いをかなえたのは、内と外のつながりを豊かに生み出す設計に定評のあるdesus(デサス)建築設計事務所。家づくりの新たなスタイルとなり得る「0LDK」の間取りも要チェックだ。
兵庫県の有馬温泉のほど近く、閑静な住宅街に建つ設計者の自邸。外壁に窓をつけて外の緑を眺めるのも良いのですが、この自邸では家の中に緑を取り込み、そして緑に包まれたような、まるで緑が家の一部のように一体的に感じられる空間を考え始めました。植物が好きなので、木漏れ日の中で生活できたら毎日気持ちいいだろうなあと考えたのです。 約16m×10mの柱のない約100畳の長方形の空間をくり抜くように中庭を3つ、合わせて30畳分の広さのものを配置しています。大きな中庭を空間の真ん中にひとつ配置すると、その空間の中でひとつの庭と正対する形になって、目指しているような緑に包まれる感覚にはならないのではないかと考え、現在の形になりました。 3つの中庭の大きさや配置、土の高さによって、つながっていながらも分けられたこの空間は、小さな森の中を移動しているような感覚があります。ガラスに複雑に映り込み増幅された緑が、よりその感覚を助長します。また、外周はぐるりと窓のない壁で囲まれており、中庭上部も外部からの視線が届かないようになっているので、よりいっそう緑との一体感が生まれ、とてもリラックスした時間が流れます。 個室や水回りは16m×10mの2辺に付随するように配置していて、主寝室からは裏庭に設けたデッキに出ることができ、遠景と共に食事やお茶が楽しめるようになっています。 3つの中庭を通じて、植物や天候が四季を色濃く伝えてくれ、周囲に住むたくさんの鳥は、毎日その多様な鳴き声で楽しませてくれます。刻々と変化する自然に満たされた、美しい空間をつくりあげることが出来ました。 所在地 / 兵庫県 規模構造 / 木造平屋建 主要用途 / 住宅+事務所 敷地面積 / 1288.62㎡(389.81坪) 延床面積 / 187.26㎡(56.65坪) 構造設計 / うきょう建築構造事務所 施工 / 匠建築工房 造園工事 / 荻野寿也景観設計 写真 / 繁田諭(写真右下に表記のないもの) モダンリビングno.258掲載 2022年度 モダンリビング大賞ベスト6賞 受賞
2020年度 グッドデザイン賞をW受賞しました。大阪・兵庫・京都で注文住宅・新築一戸建て・デザイナーズを建てるならアーキホーム。住宅のイベント見学会・相談会を随時開催。デザイン・住みやすさ・コストにもこだわった家づくり。大阪・兵庫・京都で注文住宅・新築一戸建て、土地探しのことなら是非ご相談ください。
鎌倉の緑深い山々に囲まれ、代々大切に受け継がれた土地に建つ「鎌倉代々の家」。熊野の杉板貼りの外壁と、伸びやかでシンメトリックな大屋根が特徴的な外観。リビングと薪ストーブのある大きな土間には、高性能大開口木製サッシを採用し、先代から大切に手入れされてきた庭や鎌倉の山々とのつながりを大切にし、明るく開放的な気持ちの良い空間となっています。 ガス乾燥機を備えたランドリー室やキッチン横のパントリー、広々WIC、ごろごろできて客間にもなる畳部屋など、住みやすさを最大限に考えました。薪ストーブはPANADERO社のISLAを採用、身近に火のある暮らしを愉しみます。長期優良認定住宅/耐震最高等級3等級取得
終の住み処は手入れが楽なほうがいい 鎌倉の自然豊かな小高い丘の上に建つ平屋の家。 リビングの大きな窓を開けると、広々とした明るい庭が広がる。 この家はパパスホームを設立し、現在はAtelier23.を主宰する建築デザイナーの井手しのぶさんの …
アラフォー女性建築士の『さわ』です。 主に関西で住宅を設計しています。 土曜日は恒例の『間取り考え方』の記事を書いています。 間取りの考え方|建築士のあたまの中~sawa-architect|note アラフォー女性建築士が家の間取りを考えるときどうやって考えているか、間取りを作る条件から完成間取りまで書いた記事をまとめて note.com 今日は同じ敷地で書いた2パターンの間取りを使って『間取りの考え方』を書いていきます。 細長い敷地の間取りの注意点 以前細長い敷地で書く3階建ての間取りの記事も書きました。 この記事は構造に関する注意点でした。
滝沢眞規子を中心にラグジュアリーなファッションアイテムのコーディネートを紹介するVERY NaVY[ヴェリィ ネイビー]公式サイト。子どもの教育に関するコラムやお悩み相談もお届けします。
大阪・兵庫・京都で注文住宅・新築一戸建て・デザイナーズを建てるならアーキホーム。住宅のイベント見学会・相談会を随時開催。デザイン・住みやすさ・コストにもこだわった家づくり。大阪・兵庫・京都で注文住宅・新築一戸建て、土地探しのことなら是非ご相談ください。