シーフードと刻み野菜をライムでマリネしたセビーチェは、メキシコをはじめ、ペルーなど中南米でよく食べられる家庭料理。とびきり爽やかで、カラフルな見た目も美しい一品。仕上げにオリーブオイルで香りとコクをプラスするのがポイントです。
4月のご担当は、発酵料理が人気の料理家・真藤舞衣子さん。ビール、日本酒、ワインなどのお酒は発酵食品。だから発酵つまみ×お酒の相性は抜群！ おいしいだけでなく、食べることで体の調子を整えてくれる発酵食品をおつまみに取り入れてみませんか。すぐに…
赤ワインと合わせても、ご飯にのせて締めにしても美味！いつもの夏の食材を、素材や調味料の組み合わせで、ワインに合うおつまみに仕上げました。ハーブを効かせる、おいしい塩で味をきちんと決める、レモンをキュッと搾る、塩昆布の旨味とミネラルでワインに引き寄せる、などなど、バラエティに富んだアイデアが満載。飲みながらでもつくれ……
複雑機構を味わい尽くすセンター・トゥールビヨン腕時計です。トゥールビヨンを腕時計の中心に配置した、まさにトゥールビヨン愛好家のための１本となっています。四つの香箱で驚異の120時間（5日間）駆動のロングパワーリザーブ。僅か11㎜の装着感に優れる薄型ケース。ガンギ車やゼンマイなどの連動を愉しめるスケルトン仕様です。6時位置の地球もゼンマイを巻くと回転するというギミックになっており、機械式腕時計をより一層楽しむことができます。デザインだけではなく仕様も他とは一線を画すユニークなモデルです。 【仕様】 ムーブメント：CAL.09.28 パワーリザーブ：120時間（5日間） 振動数：21600回/時 駆動方式：手動巻き 香箱数：4 ケース径：42㎜ ケース厚み：11㎜ ケース材質：SUS316Lステンレス 風防：サファイアクリスタル 裏蓋：サファイアクリスタル バンド材質：アリゲーターレザー（ワニ革） バックル：両開きDバックル 文字盤カラー：シルバー/ブラック 防水性能：30m 保証：国際保証2年 生産国：中国
日本酒を作るときに生まれる「酒粕」。栄養もうまみもたっぷり詰まった注目の発酵食品ですが、実際に買ってみるとなかなか使い切れない…という方も多いのでは？そこで今回は、おかず・調味料・スイーツ・ドリンクなど、酒粕を使ったレシピをたくさんご紹介します。いろんなものに取り入れて酒粕の美味しさを味わい尽くしましょう。
万能焼きなすペーストを、ドレッシング代わりに！和えるときに黒胡椒をたっぷり使うと、より美味しくなります。柔軟な発想を持った東京・飯田橋にある酒場「ル ジャングレ」の有澤貴司シェフらしい、ユニークな組み合わせの豆皿つまみレシピです。
味噌でしっかり味をつけた鮭は、旨みがじっくり引きだされ、日本酒のお供にぴったり。ローストしたアーモンドの香ばしさはこんがり焼いた鮭の香りと相性抜群。甘めの味噌ソースを添えて、モダン・ジャパニーズに早変わり。
ポテトサラダ、サンドイッチ、ウフマヨ……。卵のおいしさを余すところなく味わい尽くせる、人気店の卵料理を食べにいこう！
10月はウイスキーに合うおつまみレシピを3回に分けてご紹介。1回目は、エキゾチックな風味のラムチョップレシピです。
青かびチーズでコクをプラス。ぷりぷりの牡蠣を堪能して生クリームを使わず、ロックフォール（羊乳の青かびチーズ）とクリームチーズでコクを出すので、クリーミィだけどあっさりした味わいに仕上がり、牡蠣本来の旨みを堪能できる。牡蠣のぷりぷりした食感と、じゃがいものほっくりした食感が一度に楽しめるグラタンだ。
じゃがいもとウィンナーを使用した心温まる一品です！ 酒のつまみにもピッタリ！
じっくり火を入れて柔らかく仕上げたなすに、万能焼きなすペースト、溶けるチーズを重ねて焼いた、グラタンのような一品。柔軟な発想を持った東京・飯田橋にある酒場「ル ジャングレ」の有澤貴司シェフらしい、ユニークな組み合わせの豆皿つまみレシピです。
鶏肉はオリーブオイルとともにフライパンに入れ、なるべく動かさず、時間をかけて弱火でゆっくり火を通していくのがパリパリのポイントです！食と酒と旅をこよなく愛する文筆家・ツレヅレハナコさんに、焼酎のお湯割りに合う季節のおつまみを習いました。
メイン料理に何を添えようか、と悩んだときにはぜひ焼き豆腐を。ご飯にも合うし、晩酌のおともにもぴったり。秋の魅力が詰まったレシピを、料理家で文筆家の麻生要一郎さんに習いました。
マリネしてあるので、身はしっとり、外は香ばしく仕上がります。にんにく生姜風味のパセリソースがさらに食欲を高め、白ワインを呼ぶ一皿です。塩味をつくる塩、醤油、味噌の3つを軸に、余分な調味料を省いた「これで決まり」の引き算料理を料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。
お気に入りの豆皿に新しい味をひとつ盛って、食卓を少し賑やかに。9月は料理家のワタナベマキさんのレシピをご紹介。根菜やきのこ、果物など、旬を迎える食材が多く、料理の幅も広がる時期。スパイス使いや素材の組み合わせ方で、グッとお酒がすすむおつまみ…
赤ワインに合うガッツリ肉料理にラム肉を使いました。レーズンとバルサミコ酢を煮詰めたソースを絡めて、甘酸っぱくいただきます。
たっぷりのチーズをかけて焼き上げるのがポイント。好みで量を増やしてももちろんOK！
「長芋のすり流し汁」のレシピと作り方をご紹介します。すりおろした長芋をだし汁で伸ばしで卵を加えたスープです。長芋のとろみで胃腸が疲れている時でも飲めるやさしい味わいですよ。材料も少なく簡単にできるのでぜひ試してくださいね♪
お気に入りの豆皿に新しい味をひとつ盛って、食卓を少し賑やかに。9月は料理家のワタナベマキさんのレシピをご紹介。根菜やきのこ、果物など、旬を迎える食材が多く、料理の幅も広がる時期。スパイス使いや素材の組み合わせ方で、グッとお酒がすすむおつまみ…
実は湯せんで混ぜるだけ。塗って、混ぜて、幅広く活躍！
「エル・グルメ」の公認料理家組織「ELLE gourmet フードクリエイター部」。プロの料理家たちが、旬の食材でできる簡単でおいしいレシピを伝授する。ワインの原料でもあり、秋のフルーツの代名詞でもあり、さらには料理にも使える人気者といえば、ぶどう。プロの使い方に注目して。
スタンダードなグレードの鶏肉も、塩麹に漬ければ驚くほど柔らかくなり風味もアップ。とろみを生かしてクリーム仕立てにしたソースとダブルで、塩麹テイストを堪能して。
たこ＋じゃがいもは大定番の組み合わせ。濃厚な味わいのパプリカパウダーの香りもアクセントにワインはもちろん、日本酒にも合いそう。ワインを片手に、自宅でバル気分はいかが？今回はさまざまなバル風のつまみをマドリード滞在歴14年の料理研究家、丸山久美さんに教えてもらいました。
白ごはん.comの『紅白なますの基本の作り方』のレシピページです。紅白の色味をちょうどよいバランスにする大根とにんじんの割合のコツに加えて、このレシピでは包丁で切って作るときのポイントも合わせて紹介しています。もちろんスライサーなどで手軽に大根とにんじんの下ごしらえしても美味しく作れるので、要所をチェックして作ってみてください
割烹の旬メニューとしておなじみの塩煎り銀杏を、「Spice飯店」流のスパイシー仕立てに。プロ直伝の煎り技にも要注目。秋から冬の定番つまみが、ぐっとレベルアップすること請け合いです。スパイス料理でお酒を飲む楽しさは、一度体験したらやみつき必至。“スパイスと燗”を主軸に、ジャンルフリーの酒肴で魅了する西荻窪「Spice飯店」店主……
ピリ辛の麻婆挽き肉を、白子と一緒に春巻きに。麻婆挽き肉の辛みと、熱で溶けた白子のまろやかな味わいに、お酒が進みます！柔軟な発想を持った東京・飯田橋にある酒場「ル ジャングレ」の有澤貴司シェフらしい、ユニークな組み合わせの豆皿つまみレシピです。
絶対失敗しない、ほうれん草の生地なしキッシュのレシピをご紹介します。生クリームを使わず牛乳だけでも、バターを使わなくてもできます。気軽に作れて安上がり！今晩のおかずにぴったりです。
レモン、オイル、チーズ、塩コショウ。たったこれだけのシンプルなパスタ「レモンパスタ」をご存じですか？レモンの本場でもある、イタリア・アマルフィ地方が発祥と言われている「pasta al limone（レモンパスタ）」。実は、簡単に作れてとってもおいしいと噂なんです！シンプルだからこそ素材が生きるレモンパスタ。さわやかな風味は、春に向けあたたかくなるこれからの季節にもぴったりです！ぜひおうちでも作ってみましょう♪
“これ、出すたびみんなからおかわりコール来るサーモンのレアステーキ🤤 お刺身用の厚めのサーモンをフライパンで軽く焼いて、その上にソースかけるだけ！ お店みたいな味なのに簡単だから人呼ぶ時の定番😘 レシピは👇”
シナモンの甘やかな香りと、ライムの爽やかさが魅力のさつまいものスープです。残暑の厳しい日には冷やして飲むのがお薦めです。肌寒くなってきたら温かくするとまた違った魅力があります。秋のおいしさをストレートに伝えてくれるレシピを堤人美さんに教えてもらいました。
最近リピ買いした北欧雑貨や新年の食卓に120%映えるアレを使って、お正月のテーブルコーディネートの妄想をしてみました。
たらこの塩気で味付けするので、材料だってとてもシンプル。おにぎりにするとおしゃれだけれど、器によそってたっぷり好きな香味野菜を添えるのも美味。
4月のご担当は、発酵料理が人気の料理家・真藤舞衣子さん。ビール、日本酒、ワインなどのお酒は発酵食品。だから発酵つまみ×お酒の相性は抜群！ おいしいだけでなく、食べることで体の調子を整えてくれる発酵食品をおつまみに取り入れてみませんか。すぐに…
ニューヨークの屋台めしとして大人気なのが、「チキンオーバーライス」なんです。レシピはサフランライスの上に、チキンやラムをのせて、お好みのソースをかけたものなんです。チリソースやホワイトソースなど、好きなものを選んでくださいね。
【#なすレシピ🍆】サクッと揚げたなすのジューシーな食感に、花椒オイルのピリ辛さが好相性！山椒で代用すると、少し和っぽい味わいに。・「なすの唐揚げ、花椒オイル」■材料【2人分】なす（ピーラーで皮をむき、3等分にしてから乱切り）……5個小ねぎ（小口切り）……4本片栗粉、小麦粉……各大さじ1花椒……小さじ1ごま油……大さじ1と1/2パクチー（ざく切り）……適量揚げ油、塩・■作り方1⃣なすを塩水に5分漬け、ペーパータオルで水気を切る。2⃣ボウルに片栗粉と小麦粉を合わせ、なすの表面にまぶす。フライパンに揚げ油を2cmの深さになるよう入れ、中火で揚げる。3⃣耐熱容器に花椒、ごま油、塩小さじ2分の1を入れてよく混ぜ、ラップをしてレンジ（600w）で1分加熱する。いったん取り出してかき混ぜ、さらに30秒加熱する。4⃣皿に2のなすと小ねぎ、パクチーを盛り、3を回しかける。・photo＆cooking : Yukako Okamoto#ellegourmet #エルグルメ #エルグルメのなす #エルグルメのアジアごはん #エルグルメレシピ #揚げ物レシピ #なす #エスニック #なすのからあげ #唐揚げ #花椒 #パクチー #小ねぎ #ビールのおとも #中華風 #おつまみ #手作りごはん #晩ご飯 #自炊生活 #おうちごはんラバー #手料理グラム #料理好きな人と繋がりたい #おうちごはん #おうちじかん #インスタフード #stayhome #フードクリエイター部 #岡本ゆかこ #岡本ゆかこさんレシピ
料理家・有元葉子さんのセンスが光る、シャンパーニュに合う“夏の絶対のひと皿”をご紹介。暑い夏に無性に食べたくなるスパイシーなサラダをどうぞ。
鶏肉とピーマンをたっぷりと！みんな大好きハニーマスタードマヨ炒めにしました^ ^おつまみにもオススメです♡薬膳効果☆鶏肉…食欲不振、虚弱体質に、疲れやすい人に、美肌に ☆ピーマン...イライラや憂鬱を鎮める。胃の調子を整える。
帆立のタルタルを高木浩二さんの四方平皿に盛り付けました。
シェフ・相場正一郎による、忙しい時にさっと20分で作れる絶品パスタレシピ。今回は芳醇な香りと濃厚なダシが特長のポルチーニを使った本格パスタ。材料はシンプルですが、素材の旨みによってびっくりするほどおいしくできます。
