宅急便で荷物を送付しようとしたら、ぴったりサイズのダンボールがないときはどうしますか? 入れたいモノがダンボールの中で小さすぎるときは、ちょっとしたコツでぴったりな大きさにする方法がありますよ。
ダンボールで作った細長い板状のパーツを編み込んで作る手作りバスケット。ナチュラルな雰囲気なので、どんなインテリアにもマッチ!
ダンボールはまとめ買いやネット通販の利用によって、家にどんどん溜まってしまいます。 サイズや厚みがまちまちでまとめづらく、立てかけても広がったり滑ったりで扱いづらいものですよね。 そんな邪魔なダンボールを、道具を使わずコンパクトにまとめる便利な方法があるんですよ。
使い終わったダンボールを加工し、財布やコインケース、クラッチバッグなど、私たちが普段使えるものとしてよみがえらせる…。それが、美大を卒業後、大手代理店への就職を経て「ダンボールアーティスト」へと転身した島津冬樹さんのブランド「Carton」の活動だ。サイトで作品を見ると、その表情豊かなデザイン性は「使用済みダンボール」というワードからイメージするものとはかけ離れている。何年も使用できる耐久性を兼ね備えているため、美術館のほか空港などでの取り扱いも多いという。チープな再利用品ではなく、エコ運動でもなく、”作品”。そう、あくまで島津さんが心酔しているのは、「ダンボールのデザインと素材」なのだ。今回は、個展のため香川県に滞在していた島津さんに、ダンボールのデザインの魅力とその活動への思いを伺った。
家具を増やしたくない、収納にお金をかけたくない、という人にダンボール製の収納棚がおすすめです。自宅で余っているダンボールをリメイクするだけでおしゃれな収納棚が手に入るうえに、不要になった時の処分もお手軽です。あなたも手作りにチャレンジしませんか?
ダンボールで作った細長い板状のパーツを編み込んで作る手作りバスケット。ナチュラルな雰囲気なので、どんなインテリアにもマッチ!
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大きな空き段ボールを手に入れ、張り切って工作を始めたグッドスリープ(@good.sleep7416)さんの次女。完成した「星を見るマシーン」に入るよう促され、渋々入るグッドスリープさんでしたが、その使用感は想像以上。まさかの名品に出合ってしまったグッドスリープさんの反応がおもしろい作品をどうぞごらんください。
以前にマイクラの「ダイヤモンドの剣」を段ボール工作で作りましたので、今回は「盾」を作ります。 今回の盾の作成に使った材料が少し特殊な段ボールなので、もし家にあればラッキーです。 ダンボールで「盾」を作る時の参考にしてみて ...
普通の段ボール箱とMakedo(メイクドゥ)で簡単に作れる丈夫なスツール(Quick&Easy Sto…
ダンボールだからこそ生まれた形とダンボールの特性を生かした優しい使い勝手を暮らしの中にお届けする家具のラインナップ。