オーディオマニアの夢の1つ、真空管アンプの自作を手助けする作例集『カラー実体配線図で作る真空管アンプ』が、誠文堂新光社から3月6日に刊行されます。配線の接続先などを、豊富な図や写真で解説しています。同社のオーディオ雑誌『MJ無線と実験』の人気企画から、12の作例を厳選して掲載。…
オーディオは沼にハマると際限なくお金が出ていく趣味ですよね。アンプ、スピーカー、ケーブルなどお金を出せば良い音が再現でき...
ウッドホーンの製作4回目です。今までに自作した現在システムです(真空管バワーアンプ、スピーカーシステム、ラック)現在製作発表中のウッドホーン上部より前回、発表まで今回の加工箇所の図面(赤い線箇所)です上記のウッドホーンに、両端にベース板を確実に固定すねため、三角の板を付けました(接着剤と木ねじにて)丸のこで再度カットした所(写真を忘れたため、塗装後の写真を採用しました)小さい丸跡が、木ねじで止めた場所ですウッドホーン表面の四角穴は、ドライバー取り付けのボルトのナット用穴です。30㎜*30㎜深さ20㎜ドライバー取り付け板とホーンに9mm貫通穴をあけています。(6mm*130mmボルト取り付け穴)ボルトの頭を隠すため、15mm深さ10mm穴をあけています。6mm*130mmボルトと取り付け方法ドライバー取り付...スピーカー、ウッドホーンの製作その4
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真空管アンプとは、かつては電気製品に広く使われていた真空管を使ったオーディオ用アンプのことです。サウンドはやわらかく、真空管にしかない音が出せるので、根強い人気があります。そこで今回は、真空管アンプのおすすめモデルをご紹介します。
音質を徹底的に追及したコントロールアンプです。スペックより生きた音質を追及しました、結果は大変気に入っています。当然デザインも重要ですから、他の装置とバランスが取れる様ケースも含め自作です。今までの経験により、納得した回路構成・部品構成を考えた結果が下記の通りです。①電源の影響を徹底的に排除のため、アンプ部と電源部を別としました。(今までのバワーアンプと同じです)②定位を確実にするため、電源トランスも左右別々にしました。また、左右とも定電圧電源としました。③音質劣化の元であるシールド線の排除のため、信号線は極力短くするためリレーを採用しました。④生きた音を追及(回路インピーダンスを低くする)ため、SRPP回路を採用し真空管はパラ採用にしました。⑤入力と出力にライントランスを採用しました。押し出しの良い音を...音質を徹底的に重視したラインアンプの製作。
6AQ5/6AQ5A/6AQ5W/6005アンプ回路集 ----- 6V6-GT アンプ回路集 ----- 今回は、6AQ5のアンプ…
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あれこれ経験を積むと“濃い趣味”に走りたくなるのが男というもの。「買ったほうが安くない?」、「なんでわざわざ自分で作るの?」と、ごもっともなことを言われても、そこにこそ魅力を感じてしまうのだから仕方ない。
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SIEMENS,Telefunken,SABA,GRUNDIG,ISOPHONetcのドイツ製のユニットは、陰影のある奥深い音で定評があると聞いていますので゛今回は、シーメンスのツィーターを手に入れ、励磁型に改造しました。出来上がった、励磁に改造のツィーターです。励磁型のツィーターの音は、高域が天井まで届く様なスッキリした音質です。ホーン型の音に負けず聞き疲れの無い癖の無い音質です。励磁に改造のマグナボックスのP-232(15インチ)スピーカーの高域補正に付けています。手に入れた、シーメンスのツィーターです。(上記のメーカー型より、改造しやすい物を選びました)横よりの写真後ろよりの写真後ろよりの拡大写真です。ここからが、改造です。先ずは、後面の磁石の撤去です。励磁用の寸法を測りながら、励磁回路の図面を書き...ツィーターを励磁型に改造
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今まで、励磁(フィールド)スピーカーが有る事は知っていましたが、試聴経験は有りませんでした。興味のある時、WEBサイトで記事をよみました。大変興味があり内容に納得させられ、一段と励磁スピーカーに興味を持ったしだいです。************************************************巷では、フェライト磁石よりアルニコ磁石が良いと言われ人気が有ります。その理由は、磁性体そのものの透磁率のレベルの違いと思います。透磁率は、フェライト磁石・・・1.1アルニコ磁石・・・5~7鉄は・・・4000だそうです。励磁スピーカーは鉄を使用しますので、当然永久磁石とはけた違いの透磁率です。要するに、逆起電力での磁気回路のショートによる電磁ブレーキがかかる。(車で言えば、エンジンブレーキがかかる)...フィールド(励磁)スピーカーユニットの自作へ挑戦。
納得できるスーパーラジオを作ったことがありますか?簡単さを優先する回路や、とにかく高感度にしてやろう的な回路では、ピーキーでノイジーなラジオになるのがオチです。スーパーラジオのキットでさえもそんな回路が多いのが実情ですから、初心者さんが作っ
I have been meaning to write a post featuring the inspiring construction work of John N8RVE for almost a year now but sadly, am only able to think about one thing at a time, and The Sproutie MK II …
“アンプの神様”伊藤喜多男氏が奥義を綴ったカラー企画も収録 別冊『真空管アンプ クラフト主義』は真空管アンプを軸に、手軽な工作から本格的なアンプ製作まで“作るオーディオ”の愉しさに誘うアイディア/テクニック集です。クラフトのマイスターといえる上杉佳郎氏をはじめ、熟達の執筆陣のセオリーとワザを『管球王国』記事の再録と新規寄稿で満載しました。そして、アンプの神様と称される伊藤喜多男氏が、その奥義を綴った1980年代初頭の月刊『サウンドボーイ』誌連載をカラーで収録。クラフトの知恵とヒントを見つけてオーディオ工作、アンプ製作の愉しさを探求できる保存版の一冊です。 「伊藤流アンプ指南」心得編一/二/三、奥義編、解脱編 伊藤喜多男 「アンプの神様」と称された伊藤氏が真空管アンプ自作の要諦を手ほどきするカラー読み物です。パーツ配置や配線のコツなど製作の神髄が懇切丁寧に説かれます。 「管球アンプ作り...
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