なんとも切ないポスター…
こういう遊び心、いいと思う!
発想が面白い広告貼りましょう!
最近ちょっと広告ネタが薄い気がするので海外のおもしろ屋外広告をドーーーーン!!とご紹介します Nike Billboard BIC Razor Billboa…
更新日:5月29日10時42分
コンテンツが載るメディア、さらに掲出場所の空間など、時と場所との融合の中で、多様な顔をつくりだすことができるグラフィック広告。グラフィックならではの特性を存分に生かし、複雑なコミュニケーション環境下で機能するグラフィック広告の秀逸事例を紹介します。
見ちゃいますね
個人的に興奮する広告戦略は電車ジャック(電車広告)です。実は学生時代のインターンは駅広告の会社に行かせて頂いていたというくらい、駅の広告とか電車の広告をボ~ッと、眺めるのが好きです。
2020年元日、各企業が新聞に掲載した広告を厳選して紹介する。
ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2017」の受賞作品が24日発表され、グランプリには、ポーラの「Pola Dots Train」が選ばれた。 - Page 2
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、人と一定の距離を保つ「ソーシャル・ディスタンス」の大切さを伝える、岐阜新聞が掲載した広告がツイッターで話題となっています。
楽しい気分になりそうです。
絵画と写真はアート作品の素材として利用されることも多いですが、今回紹介するのは、絵と写真を融合して作り上げられた、フランスにある「Librairie Mollat」という本屋が始めた、プロモーション広告です。
言葉は要らないはず。笑った。下記参照元。 ≫ Backbreaker
森永乳業は、ロングセラーブランド「ピノ」シリーズから「ピノ ピスタチオ」を、5月31日にコンビニエンスストアにて先行発売。それに伴い、6月1日に朝日新聞に15段広告を出稿した。
グラフィックデザイナー志望者&初心者に語りかけるブログ
完璧すぎなくてもいいのかも、と思いました。
中の人
新年あけましておめでとうございます。 本年も株式会社アドパブリシティをどうぞよろしくお願い申し上げます。新年のご挨拶と共に今回は元旦の新聞広告を紹介します。広告を通じて 「今年はどんな1年になるかな、こんな1年にしようかな」と考えるきっかけになれば幸いです。 まずはLUMINEの元旦らしい広告から。 2020年はオリンピック・パラリンピックじゃんね! 元旦の新聞広告は企業が新年の挨拶と未来を語れる場だと思っています。企業が考える未来に自分はどう立ち向かうか。はたまたその企業がクライアントだったらどんな広告を提案するかを考えるきっかけにもなります。年末年始の休みボケ解消
2010年の第1回から2019年の第11回までの10年間で応募された企画の総数は、2万4652本。審査は、応募者の氏名はもちろん、所属やふだんの職業などバックグラウンドはすべて伏せて行われる。ふたを開けてみれば、広告主企業や学生が受賞した年も。企画に肩書は一切関係ない。ぜひここに名を連ねてほしい。
進入禁止の赤いラインを飛び越える女性を描いています。セールは「買いたい」とか「あれが欲しい」とか、欲望が集まる場所だと思うのですが、特に僕らの世代はエコとか健康志向の社会で育ってそういう欲望を抑制していることが多いのではないかなと思っています。
(画像1/6) 吉岡里帆(提供写真) - 吉岡里帆、無防備な寝顔にキュン 人気キャラが写真集に
“日本人が多いのはともかく 貼り方に国民性が色濃く反映されてますな…”
多くのデザイナーは夜遅くまで、場合によっては帰ることもできず夜通し働かされている人も少なくない。そんな過酷な労働環境の中でいかにして素晴らしいデザインが生まれるのかをまとめた画像が話題になっていたので、紹介する!!
画像・動画や 関連のまとめ