“SB Creative様からのご依頼で『配色アイデア手帖 世界を彩る色と文化』という本から配色テーマ「マトリョーシカ」で塗ってみました。東欧の民芸品のようなかわいい配色で、油彩風の塗りにもマッチして楽しかったです。”
“メキシコシティからバスで2時間ちょっとの町メテペック。現在メキシコの生命の樹の8割がここで作られているだけに町中生命の樹だらけ🙄写真は町にある博物館“Museo Del Barro”の様子。生命の樹だけではなく様々な民芸品が展示されてます。#メテペック #生命の樹 #フォークアート #メキシコ”
横向きの赤べこのイラスト を無料のフリー素材として【ONWAイラスト】が公開しています。気軽にダウンロードしてチラシ・プレゼン資料・ブログ記事に使っていただけるとうれしいです!かわいいイラストがたくさんありますよ。
みなさんは「日本の民芸品」と言われてどんな作品を思い浮かべますか?ダルマやコケシなどをはじめ、様々な民芸品が全国に存在しますが、福島県会津地方の「赤べこ」も定番民芸のひとつ。誰もが一度は目にしたことが有るでしょう。そんな「赤べこ」が、な・ぜ…
今夜はね、パパは大事なミーティングがあるからって遅いんだって。だからママがね、ぜいたくしちゃお!って ふむふむ、ママ、和え物とってもいいお味だと思うよ~ …
手紙を送るという行為をより心のこもったものにできる、手作りのレターセットはいかがですか?身近なものを使ってできる、素敵な封筒や便箋・カードの作り方、ハンドメイド作家さんの素敵なアイデアを集めました。メールでのやりとりが主流となった現代、たまには大切な人に手紙を送ってみたくなるかもしれません。
セルビア人芸術家のEndre Penovácさん。彼が水彩で描き出す猫の絵は、とある方法で猫好きには堪らないモフモフ感が演出されています。まずはご覧下さい。出…
デイトナ・インターナショナルの新コンセプトストア、FirsthandにてACRAFTが手掛けるデニムダルマが期間限定で販売中。同店舗はファッションやサステナブル、アートをテーマに掲げ、デザイン性や品質、モノ作りを重視した
招き猫。程々のちょっと超えたあたり。
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私の招き猫や土人形の買い方は、作者が手を抜いていない程度に小さいものを、たくさんある中から、一つか二つ選ぶというものです。 置き場所のこともあるし、お値段のこともあるからです。 大きいものは、たいてい作者の力がこもっています。でも私は、あまり力作でない、肩に力を入れないでつくったものの方が好きだということもあります。 会田光雄さんの多摩張り子に出逢ったときは、気分がちょっと違ったようでした。 もう15年以上前ですが、お家を訪ねて、いろいろ見せていただいて、そのときは季節外れだったので、手ぶらで帰りました。 しばらくして、できたというお電話をいただいたときは、どれも捨てがたく、あれもこれもと欲張って、いろいろ送っていただいてしまいました。 これは一番大きな親子猫で、高さが35センチほどあります。 親子ともいい顔をしています。 次に大きな猫たち。 これら、招き猫の張り子が売られるのは歳の市ですから、だるまを持った猫もいろいろいます。 玉持ち猫たちも、なんてかわいいのでしょう。 一時、父母の家に貰われて行っていた猫たちも、母が身辺整理をしたときに戻ってきました。 こちらは、同じく多摩張り子ですが、内野雅夫さんの招き猫です。 たぬきのようなひょうきんな顔をしています。 そして、同じく多摩張り子の根岸利夫さんの猫です。 目の描き方で、すっかり雰囲気の違う猫になるものです。 東京のはずれで、いまもこんな招き猫がつくられているのは、嬉しいことです。
皆さまこんにちは日本全国には土人形という郷土玩具があり、多くの愛好家の方々が大切に収集されています。その中で最も有名で、また各地の土人形に多大な影響を及ぼした土人形の根幹とも言うべき土人形が伏見人形です。京都・伏見稲荷大社の門前で作り続けら
2021年(令和3年)は丑(うし)年です。そのせいでしょうか、牛にまつわるアイテムが注目を浴びていて、そのひとつに「赤べこ」があります。日本人なら誰もが知るアイテムだと思いますが、どうして赤く、どうして牛なのでしょうか?今回はその素朴な疑問を探ってみました。新型コロナウイルス感染症の新たな波の影響が騒がれる2021年、一家にひとつ置いたほうが良さそうということもわかりましたので、ぜひとも読んでみてくださいね。
平面系デザインの入試合格再現作品(色彩構成&鉛筆デッサン)のご紹介。多摩美術大学グラフィックデザイン学科、情報デザイン学科情報デザインコース、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科の合格者作品です。
北海道土産の木彫りの熊をカラフルにする、というのをかれこれ10年くらいやっておりまして。それの張子、さらに首振りものをつくってみました。 広い意味で木彫りの熊も郷土玩具ではあるのですが、成り立ちなどは以前の記事に書いていますのでご興味があればどうぞ。 張子で日本各地の郷土玩具をつくるという謎のプロジェクトをしているのですが、福島県の「赤べこ」を代表とする首振り構造のものをつくったのを機に(実際につくったのは茨城県の「横向き虎」)、これに再度挑戦したくなりました。 ▼「横向き虎」をつくったときの記事 というわけで、もともとつくっていたペイントされた木彫りの
染色家、97歳―。 “楽しくなくちゃ、つまらない” そう語る柚木の創作の源泉は、日々の暮らしの中にありました。…
たんぶーらんの戯言の画像
銀座メゾンエルメスの8階のギャラリーにて、フランスの写真家シャルル・フレジェの個展【YOKAINOSHIMA】開催中です。彼の代表作『WILDER MANN』ではヨーロッパ各地の伝統的な祝祭の儀式に出てくる動物や、キャラクターに仮装した獣人…
歌川国貞: 「当盛見立三十六花撰 謡曲の釣鐘艸」「妖賊大蛇丸」 - 東京都立図書館
お花紙を使って作る、簡単なランタンの作り方です。元になるのが風船なので、幼児さんでも簡単に綺麗な丸い形に作ることができます。 中に懐中電灯を入れて、暗いところに置くと、こんなに綺麗に光ります。(写真で見るよりも風情があり...
みなさまこんにちは!少々お久しぶりでございます。本日は今後のBUNi PUNiの木彫り人形の販売方法についてお話しさせていただきます。最近は抽選販売や、ご...